IWCはチャールズ・ダーウィン財団のパートナーです

IWCはガラパゴス諸島の環境保護を支援しています。

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—固有の動植物が生息する世界で最も魅力的な自然の宝庫、ガラパゴス諸島。1978年にユネスコの世界自然遺産に登録された。

チャールズ・ダーウィン財団(CDF)は、ガラパゴス諸島の自然環境を保護するために科学的知見と技術援助を提供する国際NPOです。 ユネスコの支援を受けて設立されたチャールズ・ダーウィン財団は、1959年以来、繊細にして貴重なガラパゴス諸島の生態系を調査研究し、世界自然遺産に第1号登録されたこの素晴らしい島々の保全に関して、エクアドル政府に科学的根拠に基づくアドバイスを積極的に行っています。ガラパゴス諸島の自然環境が崩壊の危機にさらされているという事実は、すべての人類が取り組むべき共通の問題にほかなりません。それゆえ、IWCシャフハウゼンは、チャールズ・ダーウィン財団の決して容易ではない取り組みに対して、誇りを持って支援を提供しているのです。

島々は、ユニークで神秘的なその景観だけで人を魅了してやみません。黒々と光る火成岩が沿岸部に広がり、その焼き焦げて剥き出しとなった斜面には、サボテンが根を張り、ムユヨや香り豊かなビャクダンの木が枝を伸ばしています。高地の気候は寒冷湿潤で、やわらかな霧が山々の頂を覆っています。今からおよそ400万年前、太平洋の海底が隆起して誕生したこの火山性群島は、約1000キロメートル離れている南米大陸とこれまで一度も地続きになったことがありません。すなわち、ガラパゴス諸島に生息する動物群は、長く困難な旅路の末、偶然たどり着いたものばかりなのです。風に乗り、あるいは寒流に運ばれて、長旅を堪え忍んだ動物たちは、ごつごつとした溶岩ばかりの土地で生き延びるために、大がかりな適応進化を余儀なくされました。こうして、きわめて厳しい環境を生き延びた種は、並外れた適応能力を獲得することになったのです。

—海中に生息する生物たちも、陸上で暮らす生物に負けず劣らず風変わりである。ウミガメはまるで穏やかな天使のように、ゆったりと滑らかなストロークで泳いでいく

島特有の動植物

その結果、世界でも類を見ない動植物相が形成されることになりました。ガラパゴス諸島に生息する動物種のうち4分の3は、この諸島にしか存在しません。とりわけ、ガラパゴスゾウガメ、ダーウィンフィンチ、ウミイグアナの3種は、他の地域には生息しない固有種です。冷たい水の中でアシカたちがくつろいでいるかと思えば、暖かく乾いた土地ではフラミンゴやカメ、イグアナたちが日光浴を楽しんでいます。海中に生息する生物たちも、陸上で暮らす生き物に負けず劣らず風変わりです。エイの群れがターコイズブルーにきらめく入江をパトロールするように泳ぎ、ウミガメはまるで穏やかな天使のように、ゆったりと滑らかなストロークで水の中を進んでいきます。

 
アクアタイマー・クロノグラフ “ガラパゴス・アイランド”
—「アクアタイマー・クロノグラフ“ガラパゴス・アイランド”」は、IWCシャフハウゼンと、ガラパゴス諸島の環境保全に取り組むチャールズ・ダーウィン財団との間に結ばれた
パートナーシップの象徴です。
Aquatimer Chronograph Edition "Galapagos Islands"
アクアタイマー・クロノグラフ
“ガラパゴス・アイランド”

—複合加硫加工による黒いラバーでコーティングされた「アクアタイマー・クロノグラフ“ガラパゴス・アイランド”」のケース

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総合的な保護プログラム

50年前の設立以来、ガラパゴス諸島固有の生態系を保護するために力を尽くしてきたチャールズ・ダーウィン財団の取り組みがなければ、「進化の実験室」とさえ呼ばれるこの島の希有な自然環境は、すでに存在しなかったに違いありません。現在、100人を超える科学者や学生、それにボランティアが継続的な調査研究に従事しながら、ガラパゴス諸島における生態系と経済活動との理想的な調和を目指し、意識向上のためのキャンペーンを推進しています。しかしながら、ガラパゴス諸島の自然環境はいまだ多くの脅威にさらされています。人間の移住や外来種の侵入、魚介類の乱獲、気候変動などです。こうした脅威に対処すべく、世界的なネットワークが構築され、エコツーリズムに対する理解を広げながら、環境保護と向き合う地域住民の意識を高めることに取り組んでいます。解決すべき課題は山積しているものの、資金は慢性的に不足している状況です。科学界がチャールズ・ダーウィンの生誕200年を祝した2009年から、IWCシャフハウゼンは同財団の後援者となっています。そして、人類にとってかけがえのない宝であるガラパゴス諸島の環境保護活動を支援しています。また、ダイバーズ・ウォッチ「アクアタイマー・クロノグラフ“ガラパゴス・アイランド”」の売上げの一部を寄付することで、同財団の活動を支援しています。

「チャールズ・ダーウィン財団」の公式ウェブサイトはこちらから:
www.darwinfoundation.org