IWCは「ローレウス財団スイス支部」の創立パートナーです

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—「ローレウス・カヴァロ」プロジェクトでは、社会的に不利な立場にある子供たちおよび青少年に、馬などの動物たちと触れ合う機会を与えている

IWCシャフハウゼンは「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団スイス支部」の基本原則を確立すべく、メルセデス・ベンツスイスと協力関係を結びました。 同財団のスイス支部は、様々なレジャー活動プロジェクトを通して、子供たちや青少年に自立心を養わせ、彼らに希望を与えると共に、異文化間の架け橋となるよう尽力しています。

「ローレウス財団スイス支部」は、スイス国内において、社会的、経済的、身体的にハンディキャップを負う子供たちや青少年にレジャー活動の機会を与えることで、彼らに自負心を持たせ、社会生活にうまく適応できるように支援しています。活動の中で身をもって知る、他者との触れあいや共通体験、共に成功を分かち合うことなどが、彼らの人生を豊かなものにし、将来への展望を開いていくのです。同財団のスポーツ活動はハンディキャップを負う子供たちに強い自尊心を与えています。また、ハンディキャップを持たない他の同年齢の子供たちと共にスポーツ活動を行うことで、互いを隔てる障壁や偏見を取りのぞいています。こうしたプロジェクトでは、地域社会との継続的な交流と各種の慈善活動を最も重視しています。同財団は、スポーツが異文化理解の手助けとなり、両者の間に友好的な関係を築き、偏見をなくしていくものと堅く信じています。そして、そうした自発的な生活スタイルが若者たちに将来に対する新しい展望を開いていくと確信しているのです。「ローレウス財団スイス支部」には、大勢の有名スポーツ選手のみならず、各方面から尊敬を集める文化人、実業家から無償の援助が寄せられています。彼らの参加によって、恵まれない若者たちが抱える問題に、世間の注目を集めることができます。

プロジェクトでは、地域社会との継続的な交流と
各種の慈善活動を最も重視しています。

—「ブントキットグート(Buntkicktgut )」は、文化交流を目的とするストリートサッカーリーグであり、スイス人および移民の若者たちが参加している
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—ローレウス財団は「ブラインドスポット協会」が
推進するウィンタースポーツや登山活動を支援し、
全盲ならびに視覚障害を持つ若者に健常者と
平等な機会を与えている

人気プロジェクトの例

「ブントキットグート(Buntkicktgut )」は文化交流を目的としたオープンなストリートサッカーリーグです。スイス国内の多くの都市や町で開催され、スイス人の若者や移民の若者を対象に、8歳から21歳までの男女を受け入れています。活動には無料で参加することができ、若者たちはそこで社会的な結びつきを強めながら、コミュニティとの関係を深めることができます。「ローレウス財団スイス支部」の支援を受けて、各施設の拡張も進み、長期にわたる活動が保証されるようになりました。

「ブラインドスポット協会」のプロジェクトは、特別に開発されたスノーボーディングや登山キャンプを通じて、健常な若者と全盲ならびに視覚障害を持つ若者とを強く結びつけています。冒険体験に力点を置いたこのプロジェクトで、若者たちは互いに友情を育み、双方を隔てる障壁を取りのぞいています。彼らはこのプロジェクトで生きる喜びの意味を得るのです。

「ローレウス・カヴァロ」とは、馬と共に時を過ごしたい、乗馬したいと願いながら、経済的な理由により諦めざるをえなかった子供たちや青少年に夢を叶えてもらうプロジェクトです。財団の援助により、8歳から14歳の子供たちはヴィンタートゥールにあるイスリカー乗馬スクールで週一回、無料で馬と共に午後を過ごすことができます。馬と触れあうことで生まれる感情的な結びつきが、子供たちのあらゆる感覚を刺激し、責任感や忍耐力、共感する能力などを育んでいます。

「ミッドナイト・プロジェクト・スイス」は、スイス全土の50を超える自治体において、毎週土曜日の夜に体育館を開放するという企画であり、若者たちに余暇活動の豊富な選択肢を提供しています。入場料が無料であるため、様々な社会階層に属する少年少女が集まり、多様なスポーツに挑戦することが可能になっています。すでに、「ローレウス財団スイス支部」の支援を受け、さらに多くの種目が提供されつつあります。

同プロジェクトに関する詳細および写真は、こちらでご覧いただけます: www.laureus.ch.