アクアタイマー

共有:
コンシェルジュがご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせください。
左回転

回転式アウターベゼルを左に動かすと、潜水時間目盛り付き回転式インナーベゼルが回転します。

右回転

回転式アウターベゼルが右方向に回転しても、回転式インナーベゼルは動かないため、正しい設定潜水時間が維持されます。

Aquatimer Automatic
Reference IW329002
クリックして
ライトをOFF

スーパールミノヴァ®*夜光塗料コーティング

インナーべゼルの潜水時間目盛には、あらゆる視界条件で優れた視認性を提供できるよう、スーパールミノヴァ®* コーティングが施されています。 グリーンは潜水時間に関連する表示、ブルーは時表示と、夜光性の数字に配された2色のカラーも、文字盤の読み取りやすさを高めています。

* IWC シャフハウゼンは。商標「スーパールミノヴァ®」の所有者ではありません。

クリックして終了

IWC セーフダイブ・システム

この革新的な回転式アウター/インナーベゼルは、ベゼルの不慮の回転による潜水時間の誤設定を防ぎます。

新しい「アクアタイマー」の最も顕著な技術的特徴は、回転式アウター/インナーベゼルです。安全上の理由から、インナーべゼルは反時計回りにしか回転しません。これにより、回転式アウターベゼルを誤って動かしてしまっても、減圧不要で安全に水面まで戻ることのできる限界時間を超過しないようになっています。

IWC 「アクアタイマー」コレクション 2014

黒い火成岩の上で日光浴をするイグアナ(陸イグアナ、海イグアナ)は、おとぎ話に出てくるドラゴンに似ています。フラミンゴやカメは陸地で暖かさを楽しんでいます。キラキラとトルコ石のように輝く青緑色の入り江では、オニイトマキエイの群れが浅瀬を泳ぎ、アシカはフンボルト海流の冷たい海水の中ではしゃぎまわります。そして、やや深いところには旋回するシュモクザメ。南米本土から1000キロ離れたガラパゴス諸島は、地上最後の楽園の一つです。ガラパゴス諸島に棲息している40パーセントの動物は、ここでしか見ることができません。

新進の英国人自然科学者チャールズ・ダーウィンは、1835年、航海の途中でガラパゴス諸島を訪れました。そこで彼は島によって動植物の生態系が異なることに気付きました。そして、この地で行なった観察により、彼のライフワーク『種の起源』の核心部分が形成されました。この本は1859年に出版されて以来、現代の進化論の基盤となっています。今年、IWCはこの天才科学者とそのガラパゴス島での研究に敬意を表し、ブロンズ製ケースの特別モデルを発表します。

アクアタイマー・ディープ・スリー
Reference IW 355701

水深計

チタニウム製ケースの「アクアタイマー・ディープ・スリー」は、IWCの機械式水深計付きダイバーズ・ウォッチの第三世代です。安全性、機能性、そして使いやすさがかつてないほどに向上し、時計製造技術の進化を見事に体現するモデルです。ダイバーは潜水経過時間、潜水中の最大到達水深、そして秒針という3種類のパラメーターを活用して、ダイビング中の安全性の確保と思い通りのダイビングをするために、必要に応じて減圧停止や、適切な水深に留まるといった計画を立てることができます。

画面をスクロールすると、水深計と最大水深計が動き、 機械式水深計が作動する様子を見ることができます。

最大水深表示を
リセット

潜水中、ダイバーの降下と上昇に合わせて青色の表示針が白の目盛りの上を移動し、現在の水深を示します。

赤色の表示計は水深が増した時にのみ動き、実際に到達した最大水深を指して留まります。

最大50mまでの水深を表示するこの機械式水深計は、ダイビングの成功に不可欠なあらゆる情報を提供します。

0m

10m

20m

35m

ダーウィンのガラパゴス上陸からちょうど136年後、“キャプテン” ジャック=イヴ・クストーが調査船カリプソ号でガラパゴス諸島の調査に乗り出しました。その目的は、ダーウィンが「暗闇の小悪魔」と呼んだ、ガラパゴス ウミイグアナの詳細な研究でした。クストーが制作した映画『The Dragons of Galapagos(ガラパゴスのドラゴン)』により、ガラパゴス諸島の陸海における壊れやすい生態系のバランスに多くの注目が集まるようになりました。そして2014年、熱意ある発明家、研究者、そして映画制作者であったクストーに捧げる、シリーズ6作目の「アクアタイマー」特別モデルが登場します。

ガラパゴス諸島の環境破壊に対処すべく、1959年に「チャールズ・ダーウィン財団(CDF)」が、そして、1964年にサンタクルス島にチャールズ・ダーウィン研究所が設立されました。2014年に創立50周年を迎えた同研究所は、ガラパゴス諸島の繊細な生態系の保護に取り組んでいます。また、その国際的なネットワークの中では、100人以上の研究者およびボランティアスタッフが各自の研究成果を共有し、動植物の保護に役立てています。

同研究所の研究活動、そして侵入種を防止する徹底的な管理には、かなりの人手と費用が必要です。しかしながら、「チャールズ・ダーウィン財団」とチャールズ・ダーウィン研究所のどちらも、運営資金の大部分を寄付に頼っています。長年にわたり、IWCは持続可能性(サステイナビリティ)という理念の尊重に大きな責任を感じ、慈善事業に従事する両者が活動を継続できるよう、多大な支援を提供しています。

 
 

1960年代以来、IWCシャフハウゼンはダイビングと深い関わりを持っています。1967年、ダイビングの人気の高まりを受け、IWCは初の「アクアタイマー」を発表しました。このモデルは20気圧の防水機能と、潜水時間を表示する回転式インナーベゼルを備えていました。1982年には、200気圧の防水機能と回転式アウターベゼルを搭載した初のチタニウム製ダイバーズ・ウォッチ「オーシャン 2000」が登場し、大きな話題を呼びました。1997年に発表された、スポーツウォッチ「GST」コレクションは、耐久性と日常生活に適した実用性の代名詞となり、瞬く間に人気を博しました。そして1999年、IWCのエンジニアたちの発明の才が実を結び、「GST・ディープ・ワン」が完成。チタニウム製ケースを備えるこの印象的なダイバーズ・ウォッチは、IWCの時計では初となる機械式水深計を搭載していました。最新コレクションの「アクアタイマー・ディープ・スリー」は、「GST・ディープ・ワン」の正統な後継モデルです。2009年、IWCは「アクアタイマー」コレクションを全面的にリニューアルしました。同コレクションのダイバーズ・ウォッチには、底面に何層にもスーパールミノヴァ®*を塗布したサファイアガラスをはめ込んだ、重厚な回転式アウターベゼルが装備されました。

2014年の新しい「アクアタイマー」コレクションは、前世代よりも控え目なカラーをあしらい、より落ち着きのある印象に仕上がっています。IWCのダイバーズ・ウォッチはもはや水中での使用だけではなく、地上での探検や華やかなイベント、さらにはビジネスの席でも頻繁に着用されるようになったためです。また、これらの新しいコレクションは、機能性と安全性が向上しただけでなく、さらに多くのモデルにIWC自社製ムーブメントが搭載されています。

中でも最大の進化は、新しい回転式アウター/インナーベゼルを備えるケースです。このケースは、回転式インナーベゼルの利点と回転式アウターベゼルの使いやすさを兼ね備えた設計です。セーフダイブ・システム付きの回転式アウターベゼルは、ダイビング用手袋を着用している時や、寒さで指先を器用に動かせない場合でも簡単に操作でき、1分単位で正確な時間設定が可能です。安全上の理由から、リングは反時計回りにしか動きません。これにより、ベゼルを誤って動かしてしまっても、限界時間を超過することはありません。

 
Aquatimer Chronograph Edition "Expedition Charles Darwin"
アクアタイマー・クロノグラフ “エクスペディション・チャールズ・ダーウィン”

—Reference 3795

詳細を見る

つまり、減圧停止することなく、安全に水面まで戻ることができるのです。この新しい回転式ベゼルのコンセプトにより、「アクアタイマー」の最新コレクションの外観も変わりました。内部表面に面取りを施し、ベゼルの幅を少し狭くすることで、これまでよりもすっきりとした印象を与えます。さらには、9時位置のクラッチシステムにカバーを取り入れました。シンプルさを追求した控え目な配色の文字盤は、1967年の初代「アクアタイマー」から得られたデザインです。ケース表面は鏡面仕上げとサテン仕上げが交互に施された質感が特徴で、新コレクションの高級感あふれる外観と手触りを際立たせています。将来的には、「アクアタイマー」コレクションの全モデルのケース裏面に、潜水が可能であることを示す伝統的な魚のシンボルが刻印される予定です。

インナーベゼルの潜水時間目盛には、どんなに視界が悪い場合でも優れた視認性を確保できるよう、スーパールミノヴァ®*が塗布されています。夜光性の数字に配された2色のカラーも、文字盤の読み取りやすさを高めています。また、IWCが新たに開発したブレスレットクイック交換システムにより、ステンレススティール・ブレスレットとラバー・ストラップを瞬時に付け替えることができます。

「アクアタイマー」の新モデルは、IWCのダイバーズ・ウォッチのさらなる進化を示しています。絶え間なく改良を施し、進化し続けるこのプロセスこそ、ダーウィンによる「生き残る種というのは、最も強いものでもなければ、最も知能の高いものでもない。最も優れた変化対応能力を持つ種が生き残るのである」 という有名な言葉の最たる例であると言えます。

*IWCシャフハウゼンは、商標「スーパールミノヴァ®」の所有者ではありません。

アクアタイマー

その他の情報

コレクション

ポルトギーゼ・ミニッツ・リピーター

ポルトガルの船乗りたちにとって、抽象的な時の概念を音色に変換したものが船鐘でした。「ポルトギーゼ・ミニッツ・リピーター」は、リピーター・スライドを押し下げると、ゴングの音色によって、1時間、15分、1分単位で時間を告げてくれます。この時計は、初期のF. A. ジョーンズ・キャリバーのスタイリッシュな要素を継承するハンタースタイルのキャリバー98950 ポケットウォッチ・ムーブメントを搭載しています。

ニュース

IWCシャフハウゼンの「インヂュニア」コレクションに
2つの新モデルが登場

IWCシャフハウゼンの「インヂュニア」コレクションに、2つの新しいタイムピースが加わります。

エクスペリエンス

規則正しく時を刻むために

どの程度の重圧や負荷にさらされてきたかによって、ムーブメントの内部機構の約50カ所に、腕時計に特化して開発されたオイルやグリースが施されます。