IWC インヂュニア

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インヂュニア ヴィンテージ
インヂュニア

インヂュニア・クロノグラフ
2016年特別限定モデル

1955年に登場したIWCの「インヂュニア」コレクションは、妥協を許さないエンジニアリング、最高のパフォーマンス、そして革新的技術を採用していることでその名を知られています。60年を超えるその成功の歴史に、今、3つの特別モデルが新たに加わります。わずか74本限定生産の「インヂュニア・クロノグラフ “74th グッドウッド・メンバーズ・ミーティング”」は、英国南部で開催される、この権威あるモータースポーツイベントに捧げる特別モデルです。また、各750本限定生産の「インヂュニア・クロノグラフ “ルドルフ・カラツィオラ”」と「インヂュニア・クロノグラフ “W 125”」は、クラシック・モータースポーツの魅力を腕時計として具現化したモデルです。新モデルの特徴である、際立ったビンテージ・スタイルが、デザイン上で意外なアクセントをなしており、『インヂュニア』をクラシック・モータースポーツの黄金期へと誘います。これら特別モデルのすべてに採用されているのが、新しい自社製キャリバー69370です。キャリバー69000シリーズの第1弾となる69370では、自社製ムーブメントの性能がさらに向上し、品質、耐久性、信頼性において、IWCはまた一つ新たなスタンダードを築きました。コラムホイール式クロノグラフ・ムーブメントは200個を超えるパーツから構成されており、振動数4Hzのテンプが高い精度を実現します。33個のルビーを使用したムーブメントには、コート・ド・ジュネーブ装飾とペルラージュ装飾が施されています。

インヂュニア・クロノグラフ
“74th グッドウッド・
メンバーズ・ミーティング”

—Reference 3807

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インヂュニア・クロノグラフ
“ルドルフ・カラツィオラ”

—Reference 3807

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インヂュニア・クロノグラフ
“W 125”

—Reference 3807

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明確なビジョンを持つテクノロジーに
付けられた名前:インヂュニア

1970年代初め、フリーランスの時計デザイナージェラルド・ジェンタはダイバーのヘルメットから着想を得て、非常にモダンで技術的なアプローチを取り入れ、時計デザインで革命を起こしました。それは、ビスや機能ボアを隠さず、時計のべゼル上にわざと残したものでした。こうして、1976年にジェラルド・ジェンタのデザインによって、IWCシャフハウゼンの歴史に残る「インヂュニアSL」(Ref.1832)が誕生したのです。男性的な魅力を感じさせる独創的なデザインに強靭さとスポーティーさを備え、優れた技術的要素を表現しています。このモデルは今日まで、「インヂュニア」シリーズのデザインに影響を与えてきました。

Ingenieur Chronograph Silberpfeil
インヂュニア・クロノグラフ・
ジルバープファイル

—Reference 3785

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「インヂュニア」シリーズの成功は、経済成長が著しい時代であった1950年代に始まります。当時は多くの電化製品が人々の生活に浸透し始めており、これらの機器から発生する磁気で腕時計の精度に影響が出ていました。中でもエンジニアは磁気力の作用する場所を仕事場とすることが多い職業です。この時点でIWCは、エンジニアのように特殊な職業に適した、新しい時計シリーズの開発を可能とする優れた耐磁技術を確立していました。こうして、「インヂュニア」が誕生しました。

F1
—最短距離を走行するには、精密かつ完璧なタイミングが要求される

1955年に発表された最初の「インヂュニア」モデルは、当時の技術責任者アルバート・ペラトンが開発した、初の双方向自動巻き上げムーブメントを搭載していました。ペラトン自動巻き機構は、ローターを双方向に回転させてムーブメントを巻き上げ、一方向回転式の従来のメカニズムに比べて遥かに高い効率性を発揮します。1950年代の終わり頃には、「インヂュニア」に採用されていたムーブメントの設計にさらなる改良が施されました。1970年代から1980年代にかけては、クォーツ時計が世界中で大流行し、IWCも「インヂュニア」のクォーツベースモデルを発表しました。厚さがわずか10mmの「インヂュニアSL」、そして驚異的な耐磁性を備える「インヂュニア・オートマティック “500,000A/m”」といった技術的傑作モデルは、チタニウムのケースへの採用とともに、この時代の「インヂュニア」シリーズの歴史を彩ります。

Ingenieur Chronograph Racer
インヂュニア・クロノグラフ・
レーサー

—Reference 3785

View Details

IWCのチタニウム表面加工は今日でも最高の評価値の中の一つを得ています

Ingenieur Constant-Force Tourbillon
インヂュニア・コンスタントフォース・
トゥールビヨン

—Reference 5900

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2005年、この「インヂュニア」シリーズは驚くべき復活を遂げました。ジェラルド・ジェンタが設計した「インヂュニアSL」にインスピレーションを受け、よりクールなデザインで「インヂュニア・オートマティック」が登場したのです。ペラトン自動巻き機構を搭載して新しく開発されたIWC自社製キャリバー80110は、衝突や振動に対する耐衝撃システムを装備しています。そして、IWCとメルセデスAMGとのコラボレーションを記念して、2モデルのチタニウム製「インヂュニア」が誕生しました。これらのモデルは、シャフハウゼンとアファルターバッハの技術者たちの共通理念である精密さ、パフォーマンス、高度なエンジニアリングを体現するものでした。

F1
—精密技術とパフォーマンス・エンジニアリングへの情熱を分かち合うIWCとメルセデスAMGペトロナスF1チーム

2013年に大きく生まれ変わった「インヂュニア」コレクションは、メルセデスAMGペトロナス フォーミュラ・ワン™チームとのパートナーシップにより誕生しました。その技術的なハイライトは、特許を取得しているコンスタントフォース機構を搭載した「インヂュニア・コンスタントフォース・トゥールビヨン」です。また「インヂュニア・パーペチュアル・カレンダー・デジタル・デイト/マンス」の、5つのディスプレイディスクが同時に動くクイックアクション・スイッチにも、IWCの卓越した技術デザイン力が現れています。そのケースには、カーボン、セラミック、チタニウムと並び、F1の世界で多く使われているチタンアルミナイドを採用しています。ベゼル上に並ぶセラミック製ビスカバーにもみられるように、「インヂュニア」シリーズにはこれらの革新的な素材が採用されています。ステンレススティール製ケースとベゼル上の穴が特徴的なクラシックラインの外観は、1976年に誕生した「インヂュニアSL」から続く伝統を受け継いでいます。エレガントで機能的、かつ最高の技術を極めるこのコレクションは、「インヂュニア」シリーズが誇る60年におよぶ高性能エンジニアリングの歴史の集大成ともいえるでしょう。今年は、「インヂュニア・オートマティック・カーボン・パフォーマンス・セラミック」と、第二時間帯表示を備えるステンレススティール製の「インヂュニア・デュアルタイム」が新たに登場しました。

Ingenieur Automatic AMG Black Series Ceramic
インヂュニア・オートマティック
“AMG ブラックシリーズ・セラミック”

—Reference 3225

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F1
その他の情報

コレクション

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ
“トップガン・ミラマー”

セラミック製ケースの直径を44mmに縮小し、1日分の日付表示を採用。また、アワー・カウンターとミニッツ・カウンターを組み合わせました。フライバック機能を搭載しており、リセットボタンを押すと動いているクロノグラフ針がゼロ位置に戻り、直ちに次の計測を開始することができます。

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