ポルトギーゼ

ポルトギーゼ・グランド・コンプリケーション

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Reference  3774

「ポルトギーゼ・グランド・コンプリケーション」では、時計製造の歴史の中でも最高レベルの偉大な技術が結集されています。2499年まで機械式にプログラムされた永久カレンダー、永久ムーンフェイズ表示、クロノグラフなどがその例です。リピーター・スライドを作動すると、ミニッツ・リピーターによって心地よい音色で正確に時間が告げられます。

特徴

  • 年間100本限定生産
  • クロノグラフ
  • ミニッツ・リピーター
  • 永久カレンダー
  • 直径 45mm

Price: $233000 — $260000

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世界最高級の洗練度を誇る時計

ヴァスコ・ダ・ガマが愛用した主力船は、サン・ガブリエル号と名付けられたカラベル船でした。そしてIWCの最も有名な時計シリーズの主力モデルは「ポルトギーゼ・グランド・コンプリケーション」です。ダ・ガマの船隊に同行できたのは、当時の最高レベルの操舵手と航海士だけでした。同じように、3気圧防水を備えた「ポルトギーゼ・グランド・コンプリケーション」は、時計の最高製造技術が結集しています。こうした技術として、2499年まで機械式にプログラムされた永久カレンダー(閏年ではない2100年、2200年、および2300年の3回のみ要調整)や、永久ムーンフェイズ表示、クロノグラフなどが挙げられます。リピーター・スライドを押すと、ミニッツ・リピーターによって、冴えた音色で正確に時間が告げられます。シルバーメッキの文字盤の背景には、緯線と経線が描かれた地球儀が控えめに彫り込まれており、また裏蓋には、航海に欠かせない道具として時計とともに使われていた六分儀の細かなエングレーヴィングが施され、このモデルが「ポルトギーゼ」シリーズの主力モデルであることを明確に示しています。2010年に初めて発表されたレッドゴールド製モデルの文字盤には、レッドゴールドのアップライト・インデックスが付き、ストラップには18Kレッドゴールド製の糸を用いたステッチが施されています。プラチナ製「ポルトギーゼ・グランド・コンプリケーション」のストラップには、プラチナ製の糸でステッチが施されています。

バリエーション

詳細

  • Reference IW377401
  • ケース素材 プラチナ
  • ブレスレット/ストラップ ブラックのアリゲーター・ストラップ
  • 文字盤の色 シルバーメッキ
  • 石数 75
  • キャリバー 79091
  • Price $260000
  • 年間100本限定生産
  • 機械式クロノグラフ・ムーブメント
  • 自動巻き
  • パワーリザーブ(完全に巻き上げられた場合):44時間
  • 日、曜日、月、4桁の西暦、永久ムーンフェイズを表示する永久カレンダー
  • ストップウォッチ機能(時、分、秒)
  • 1時間、15分、1分単位のミニッツ・リピーター
  • 秒針停止機能付きスモールセコンド
  • 両面反射防止加工を施したサファイアガラス(アーチ型の縁)
  • 裏蓋に特別なエングレーヴィング
  • 3気圧防水
  • ケース厚さ 16.5mm
  • 直径 45mm
  • Reference IW377402
  • ケース素材 18Kレッドゴールド
  • ブレスレット/ストラップ ダークブラウンのアリゲーター・ストラップ
  • 文字盤の色 シルバーメッキ
  • 石数 75
  • キャリバー 79091
  • Price $233000
  • 年間100本限定生産
  • 機械式クロノグラフ・ムーブメント
  • 自動巻き
  • パワーリザーブ(完全に巻き上げられた場合):44時間
  • 日、曜日、月、4桁の西暦、永久ムーンフェイズを表示する永久カレンダー
  • ストップウォッチ機能(時、分、秒)
  • 1時間、15分、1分単位のミニッツ・リピーター
  • 秒針停止機能付きスモールセコンド
  • 両面反射防止加工を施したサファイアガラス(アーチ型の縁)
  • 裏蓋に特別なエングレーヴィング
  • 3気圧防水
  • ケース厚さ 16.5mm
  • 直径 45mm

ウォッチビューア

  • IW377401 時計前面
  • IW377401 時計裏面
  • IW377402 時計前面
  • IW377402 時計裏面

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永久カレンダー

*永久カレンダーの設計は、時計製造の天才が成し遂げた偉業であり、それがついには、IWCを高級時計製造の世界へと導いたのです。*機械上の傑作である永久カレンダーは、閏年の複雑さに全て対応しています。つまり、4で割り切れる年(例えば2012年)と、400で割り切れる世紀(例えば2400年)を認識するようプログラムされているのです。閏年は2月29日までありますが、2100年、2200年、2300年のように、400で割り切れない世紀の変わり目の年は閏年にあたりません。これらの年には、時計メーカーが、3月1日にアナログ表示のカレンダーを1日進める必要があります。デジタル表示のカレンダーは、オーナー様ご自身で調節していだけます。永久カレンダーのセンチュリースライドは、新しい世紀の到来を文字盤上の一大イベントとして演出します。現在のセンチュリースライドには20、21、22の数字が描かれていますが、それらの役目が終わるのは2299年12月31日のことです。しかし既に、2200年から2499年までの表示に使う、22、23、24の数字を記したセンチュリースライドが付属しています。

ミニッツ・リピーター

「グランド・コンプリケーション」や「ポルトギーゼ・ミニッツ・リピーター」に搭載されている極めて複雑なリピーター機構の開発には、50,000時間が費やされました。この巧妙な機構は、ケース左側にある独特の形をしたリピーター用スライドレバーを操作することで、澄んだ音色で時間を知らせてくれます。ハンマーが低音のゴングを打つ回数で時間数を、次に高低音2つのゴングを組み合わせた2打で15分単位の分数を、最後に高音のゴングの打数で1分単位の分数を知らせます。ゴングはすべて手作りで、音の調子や澄み具合に注意を払いながら1つずつ入念に仕上げられたものです。「オール・オア・ナッシング」として知られている法則による制御で、リピーター用スライドレバーが早く解除されてしまっても、誤った時間を知らせてしまうことのないようになっています。

その他の情報

コレクション

ポルトギーゼ・オートマティック

日付表示を備えた「ポルトギーゼ・オートマティック」のケースでは、レイルウェイ分目盛り、リーフ針、アップライトのアラビア数字が配置され、1930年代に初めて製作された「ポルトギーゼ」のクラシックな魅力を文字盤に加えています。IWC製のキャリバー51011には、高性能のペラトン自動巻き機構や7日間パワーリザーブといった、最高の機能の数々が組み込まれています。

ニュース

IWCシャフハウゼンの「インヂュニア」コレクションに
2つの新モデルが登場

IWCシャフハウゼンの「インヂュニア」コレクションに、2つの新しいタイムピースが加わります。

エクスペリエンス

規則正しく時を刻むために

どの程度の重圧や負荷にさらされてきたかによって、ムーブメントの内部機構の約50カ所に、腕時計に特化して開発されたオイルやグリースが施されます。