ポルトギーゼ

ポルトギーゼ・トゥールビヨン・ハンドワインド

共有:

Reference  5463

フライング・ミニッツ・トゥールビヨンのスペクタクルは、見る人をすっかりと魅了するでしょう。このIWC自社製ムーブメントは、1930年代にポケットウォッチ用ムーブメントとして設計されて以来、絶えず改良を重ねられてきたキャリバー98の伝統を確実に受け継いでいます。アーチ型エッジを施したフロントガラスとサントーニ社製ストラップが、このタイムピースにバランスの取れたクラシカルな趣を与えています。

特徴

  • 機械式ムーブメント
  • 手巻き
  • パワーリザーブ(完全に巻き上げられた場合):54時間
  • サントーニ社製アリゲーター・ストラップ
  • 直径43mm

Price: $62100 — $66200

コンシェルジュがご案内させていただきます。お気軽にお問い合わせください。

類稀なる傑作「トゥールビヨン」

「ポルトギーゼ・トゥールビヨン・ハンドワインド」では、文字盤の「9時」位置、海事用語で言うと西経270度位置で、トゥールビヨン(直訳すると「渦巻き」の意)が回転します。片持ち式に取り付けられた機械式のミニッツ・トゥールビヨンが絶えず回転する様子が、時計愛好家の心を惹きつけて止みません。トゥールビヨンは、テン輪に及ぼす重力の影響による精度の姿勢差を打ち消すため、60秒で一回転します。クラシカルで調和の取れた外観を装うアーチ型エッジを施したフロントガラスが採用され、時計の厚みが薄く見えるようになりました。文字盤はケースに合わせ、ホワイトゴールド製モデルにスレートカラーの文字盤、18Kレッドゴールド製モデルにはシルバーメッキの文字盤が配されています。時計愛好家であれば思わず、サファイアガラスのシースルー裏蓋を通して、IWC製キャリバー98900、そして細かな装飾とニッケルシルバー製の3/4輪列受を見つめてしまうことでしょう。このムーブメントは、1930年代にハンター式ポケットウォッチ用に設計されて以来、絶えず改良が加えられてきたキャリバー 98の長い伝統を引き継いでいます。IWCのエンジニアたちは、このモデルのためにテンプの振動数を28,800回/時に増やし、優れた精度を実現しました。「ポルトギーゼ・トゥールビヨン・ハンドワインド」は、ダークブラウンのサントーニ社製アリゲーター・ストラップが付きます。

バリエーション

詳細

  • Reference IW546301
  • ケース素材 18Kホワイトゴールド製
  • ブレスレット/ストラップ ダークブラウンのアリゲーター・ストラップ
  • 文字盤の色 スレートカラー
  • 石数 21
  • キャリバー 98900
  • Price $66200
  • 機械式ムーブメント
  • 手巻き
  • IWC自社製キャリバー 98900(キャリバー 98000シリーズ)
  • パワーリザーブ(完全に巻き上げられた場合):54時間
  • 9時位置にフライング・ミニッツ・トゥールビヨン
  • 秒針停止機能付きスモールセコンド
  • ブレゲひげゼンマイ
  • アーチ型エッジと両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
  • サファイアガラスのシースルー裏蓋
  • 3気圧防水
  • ケース厚さ 11mm
  • 直径 43mm
  • サントーニ社製アリゲーター・ストラップ
  • Reference IW546302
  • ケース素材 18Kレッドゴールド製
  • ブレスレット/ストラップ ダークブラウンのアリゲーター・ストラップ
  • 文字盤の色 シルバーメッキ
  • 石数 21
  • キャリバー 98900
  • Price $62100
  • 機械式ムーブメント
  • 手巻き
  • IWC自社製キャリバー 98900(キャリバー 98000シリーズ)
  • パワーリザーブ(完全に巻き上げられた場合):54時間
  • 9時位置にフライング・ミニッツ・トゥールビヨン
  • 秒針停止機能付きスモールセコンド
  • ブレゲひげゼンマイ
  • アーチ型エッジと両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
  • サファイアガラスのシースルー裏蓋
  • 3気圧防水
  • ケース厚さ 11mm
  • 直径 43mm
  • サントーニ社製アリゲーター・ストラップ

ウォッチビューア

  • IW546301 時計前面
  • IW546302 時計前面
  • IW546302 時計裏面

拡大する

トゥールビヨン

直訳すると「渦巻き」という言葉であるトゥールビヨンは、長い間、機械式時計における究極の偉業と考えられてきました。時計の複雑機構の中でも他に類のないこのトゥールビヨンの本来の目的は、一平面全体に重力誤差を均等に分散させることにより、テンプとゼンマイを備えた振動機構に不可避の重力誤差を補正することにありました。その解決法は、テンプ、アンクル、ガンギ車を、1分周期で回転する非常に小さなケージに収めるというものでした。この機構の開発は、想像を絶する挑戦でしたが、ついに82個のパーツから成る、透かし細工のような芸術作品が生まれました。「ポルトギーゼ・トゥールビヨン・ミステール・レトログラード」の文字盤の中心である「12時」の位置で、まるでトゥールビヨンが命を吹き込まれたかのように動き出します。

その他の情報

コレクション

パイロット・ウォッチ・クロノグラフ
“アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ”

裏蓋には、彼が最後に操縦した飛行機、ライトニングP-38の姿がエングレーヴィングされています。タバコカラーの文字盤、カーフスキン・ストラップ、クリーム色のキルトステッチを特徴とするこのクロノグラフは、愛好家にとってひと目でそれとわかる、紛うかたなき「サンテックス」モデルです。

ニュース

IWCシャフハウゼンが、
ボルボ・オーシャンレースを記念する
新しい特別モデルを発表

IWCシャフハウゼンは、今回で2度目となるオフィシャル・タイムキーパーとして、この世界一過酷といわれるオフショアレースをサポートするとともに、このイベントを祝し、1,000本限定の特別モデル「ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ “オーシャン・レーサー”」を発表します。

エクスペリエンス

規則正しく時を刻むために

どの程度の重圧や負荷にさらされてきたかによって、ムーブメントの内部機構の約50カ所に、腕時計に特化して開発されたオイルやグリースが施されます。