1955年にIWCシャフハウゼンが発表した「インヂュニア」は、旋風を巻き起こしました。その「インヂュニア」誕生の裏には、それよりも遥か昔1888年まで遡るストーリーがあったのです。 Read Article
分析心理学の創始者として後世に名を残すC. G. ユング(1875年~1961年)。この高名な心理学者の功績は誰もが 知るところでしょうが、彼の結婚相手がシャフハウゼンに拠点をおく時計マニファクチュール、IWCの当時の オーナーの娘だったことや、それに伴い、IWCの共同経営者に就いていたことなどは、あまり知られていません。 Read Article
IWCの歴史は、その揺ぎないブランドバリューの基盤となっています。このビデオは、“男のための時計購入ガイド”と名付けられた IWC ビデオシリーズの第四作目です。 Read Article
オート・オルロジュリ―(英語ではHigh Horology)とは、その名の通り”高度な時計製造技術”を意味します。高級複雑時計製造は、ある意味において全て高水準を追求し、IWCシャフハウゼンで製造される高級時計は、技巧、技術、そして非常に細やかな手作業を要します。 Read Article
「ポルトギーゼ・シデラーレ・スカフージア」は、IWCシャフハウゼンが高級時計業界という星空に送り出した ひときわ煌めく新星です。この見事な傑作時計には、10年にもおよぶ徹底的な研究開発が費やされ、 完成までに様々な分野における外部専門家たちの協力を得ました。 Read Article
日付 — 2011年10月4日
ガラパゴス諸島の魅力溢れるユニークな自然。この島で見られる豊かな動植物には、人々の心を揺さぶる美しさがあります。 今から400万年前、太平洋の海底が隆起して出現したこの火山性群島は、これまで一度も南米大陸と地続きになったことがありません。空を飛び、あるいは寒流に運ばれて、長い旅路の末、大小の島々に上陸した生物たちは、噴出したての溶岩ばかりの土地で生き延びるため、大がかりな順応を余儀なくされました。生物たちは過酷な環境下におけるサバイバル術を身につけていったのです。その結果、ガラパゴス諸島に生息する動植物は他の地域では見られない独特の姿となりました。
ところが、そんな楽園に暮らす動植物がいま絶滅の危機に瀕しています。ガラパゴス諸島が維持してきた自然のバランスに脅威を与えているのは、おもに定住者と旅行者、すなわち、島内に流入する人間たちです。この切迫した課題と取り組んでいるのが、ユネスコの支援を受けて活動を続けるチャールズ・ダーウィン財団(CDF)です。チャールズ・ダーウィン財団繊細にして貴重なガラパゴス諸島の生態系を調査することと、この比類なき自然遺産を保全するための戦略を構築すべく1959年に設立されました。財団の研究者たちは、新規移住者や訪問者に島々の自然がいかに掛け替えのないものであるかを強く印象づけ、また、周囲の環境に対してどのように振る舞うことが生態学的に許容されるのか、そのガイドラインを提供してします。すべては、ガラパゴス諸島を保護し、次の世代のために美しい自然を可能な限り無傷なまま残していくためです。
このパートナーシップのおかげで、私たちは生態系に関する重要な保護対策と研究を推し進めることができ、
世界中の人々に私たちが抱いている懸念を伝えることができるのです
—ランドル・ケインズ氏
IWCシャフハウゼンは、チャールズ・ダーウィン財団のたゆまぬ努力と、プロジェクトに従事する研究者たちを支援しています。さらに、パートナーシップの一環として、IWCから「アクアタイマー・クロノグラフ“ガラパゴス・アイランド”」が発表され、毎年、この腕時計の売上の一部が、チャールズ・ダーウィン財団に寄付されています。スタンダードな「アクアタイマー・クロノグラフ」と全く同じ技術的特徴を有するこのモデルは、ブラックラバーのストラップを装備し、ダイビングに適した12気圧(120メートル)防水仕様に設計されています。ケースは、複合加硫加工によるマットな黒のラバーコーティングが施され、あらゆる種類の外的作用から、堅牢なクロノグラフを保護します。裏蓋にはよく知られるガラパゴスゾウガメの姿がエングレーヴィングされ、この類まれなダイバーズウォッチの希少価値をさらに高めています。
チャールズ・ダーウィンの玄孫、すなわち孫の孫にあたり、チャールズ・ダーウィン財団では理事を務めるランドル・ケインズ氏は、IWCとのパートナーシップが財団にきわめて大きな恩恵をもたらしていると確信しています。「このパートナーシップのおかげで、私たちは生態系に関する重要な保護対策と研究を推し進めることができ、世界中の人々に私たちが抱いている懸念を伝えることができるのです」とケインズ氏は語ります。
—アーロン・オー氏
マレーシアの首都クアラルンプールに住むアーロン・オーさんとキムさんご夫妻は、チャールズ・ダーウィン財団のこうした取り組みを実際に目の当たりにしたお二人です。すでに現在三回目をむかえた「アクアタイマー・クロノグラフ“ガラパゴス・アイランド”」の購入者を対象とした懸賞に、以前オーさんご夫妻は見事当選、一週間におよぶコロン諸島(ガラパゴス諸島の正式名称)の旅を獲得したのです。お二人はこの旅から、豊かで忘れがたい記憶と共に、この地域が直面する脅威について深く考える機会を得ることができました。このとても素敵なご夫妻は、チャールズ・ダーウィンの足跡をたどり、ガラパゴス諸島固有の動植物を心ゆくまでゆっくりと観察することができたのです。
ガラパゴス諸島の旅行の後、『Watch International』 誌のインタビューに答えて、オーさんご夫妻は、「ただちに正しい対策を取りさえすれば、あの島々にも明るい未来が待っていることを確信しました」と語っています。マレーシア出身のご夫妻は、IWCが主催する「アクアタイマー・クロノグラフ“ガラパゴス・アイランド”」の購入者を対象とした懸賞に見事当選、賞品としてガラパゴス諸島への特別研修旅行を獲得しました。
1955年にIWCシャフハウゼンが発表した「インヂュニア」は、旋風を巻き起こしました。その「インヂュニア」誕生の裏には、それよりも遥か昔1888年まで遡るストーリーがあったのです。 Read Article
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