映画への情熱を称えて

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映画と高級時計製造の世界には、多くの共通点があります。どちらも長い伝統を礎としながらもパイオニア精神を発揮し、次々に新しい傑作を創り出すために、専門的な技術と知識を駆使することが求められます。ニューヨーク、北京、チューリッヒ、ロンドン、ドバイと、国際的な映画祭の支援を通して映画制作への情熱を表明するIWCは、時計製造と映画制作の世界には深い類似性があると信じています。

これらの映画祭への支援活動の他に、IWCは長年にわたってエンターテインメント業界を代表する人々と親密な関係を持ち続けています。その中には、ケイト・ブランシェット、クリストフ・ヴァルツ、周迅、ジェームズ・マースデン、ユアン・マクレガーなどの有名俳優や、映画監督のマーク・フォスターなどが名を連ねています。IWCのタイムピースはすでに、映画や米国のテレビシリーズに幾度となく登場しています。具体的な例を挙げれば、金融サスペンスの名作『ウォール街』、世界的な大ヒット作『オーシャンズ13』、アクションコメディ『RED/レッド』、スリリングなスパイアクション『ボーン・レガシー』などの映画で、主人公たちがIWCシャフハウゼンの腕時計を着用しました。米国のテレビシリーズ『グレイズ・アナトミー恋の解剖学』、『プライベート・プラクティス』、『グッド・ワイフ  彼女の評決』で主役を演じる俳優たちも、IWCのタイムピースを愛用しています。

前途有望な映画制作者の知名度の向上という目的を掲げ、映画制作の枠を超え優れた才能を発揮するあらゆるジャンルにおけるストーリーテラーたちのビジョンを広めるために、IWCは数年前にIWCフィルムメーカー・アワードを設立しました。ディテールへの繊細な配慮、そしてメディアを巧みに操る非凡で独創的なテクニックを駆使し、彼らは観客に感動をもたらす、忘れられない体験を創り出します。IWCは映画祭への支援の一環として、このアワードを授与しています。

トライベッカ映画祭®

4月 – ニューヨーク

トライベッカ・エンタープライズの使命は、アーティストが自作の観客層を広げることのできるユニークな場所を提供し、観客が独立系の映画やメディアを鑑賞できる機会を拡大することです。トライベッカ映画祭では、創立以来、80か国を超える国々で制作された1,400本以上の映画が上映されました。この映画祭は初回から国際的な注目を集め、これまでに世界各国から400万人以上の観客が来場しています。

この映画祭の創立者は、ロバート・デ・ニーロ、ジェーン・ローゼンタール、クレイグ・ハトコフです。2001年、世界貿易センターを襲ったテロ事件の後、ロウアー・マンハッタン地区の経済的および文化的な復興を促すことが目的でした。映画、音楽、文化を称えて毎年開催されるこの映画祭では、物語を通して業界と地域が一つになります。

IWCは2013年から、世界的に有名なトライベッカ映画祭®のオフィシャル・フェスティバルタイム・パートナーを務めています。米国の主要な映画祭のパートナーになることは、IWCのルーツに立ち返ることでもあります。1868年にインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(IWC)を創立したのは、米国ボストン出身のエンジニアであり、時計職人であったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズでした。彼はアメリカ人らしいパイオニア精神を持ち、米国の先進的な製造技術と、スイスの時計職人たちの優れたクラフツマンシップを融合させたのです。

2013:IWCシャフハウゼンが映画制作支援の一環として華麗なイベントを主催

 

2014:IWCシャフハウゼンが次世代の映画制作者に注目

 

2015:トライベッカ・フィルム・インスティテュート®へのIWCシャフハウゼンならではの貢献

 

北京国際映画祭

北京 – 4月

「スクリーンを分かち合い、未来を築く」をモットーに掲げるこの大規模な映画祭は、世界各国のプロフェッショナルを対象とする、市場を視野に入れた革新的で格式の高いイベントとして企画されています。中国の映画業界を世界レベルに引き上げ、国際的な映画コミュニティとの協力、交流、取引を促すための重要な機会であると同時に、中国における文化の中心地としての北京の立場を示す、主要な文化行事でもあります。

第1回北京国際映画祭は、2011年4月に開催されました。2014年の映画祭には、1,000以上の映画関係団体を代表し、国内外の映画業界から約7,000人のプロフェッショナルが参加しました。

IWCは、2013年に初めて北京国際映画祭のスポンサーになりました。これにより、IWCは映画制作への情熱を表明するだけでなく、製品市場としての中国の重要性を強調することにも成功しています。

IWCシャフハウゼンが2013年北京国際映画祭のスポンサーに初就任

 

IWCシャフハウゼンが2013年北京国際映画祭を支援

 

IWCシャフハウゼンと北京国際映画祭が3年目のパートナーシップを祝福

 

チューリッヒ映画祭

チューリッヒ – 9月

チューリッヒ映画祭の目的は、世界各国の前途有望な映画制作者を観客に紹介し、一流の映画関係者、クリエイティブな才能を持つ人々、そして大衆との意見交換を促進することです。新進気鋭の映画監督たちにとっては、ドイツ語圏の市場全体における幅広い観客に向け、自分たちの映画を公開できる絶好のチャンスとなります。この映画祭には、新旧の映画制作者のほか、映画の取引業者やメディア関係者、そして業界のリーダーなど、世界中から多数の人々が参加しています。

チューリッヒ映画祭は2005年10月に始まり、その後、非常に短い期間で国内外の映画業界において確固たる評価を確立しました。現在も、さらに大きく成長し続けています。2014年には、79,000人の観客と500人以上の著名なジャーナリストが来場しました。

2014年、IWCはチューリッヒ映画祭のパートナーとして初めて共同事業に参加し、同映画祭の10周年を祝いました。

スポットライトを浴びるスイスの映画制作者

 

ZFFにてケイト・ブランシェットがIWCシャフハウゼンの写真展「タイムレス・ポートフィノ」の開会を宣言

 

IWCシャフハウゼンがチューリッヒ映画祭の共同パートナーに

 

BFIロンドン映画祭

ロンドン – 10月

BFI(英国映画協会)は、文化的でクリエイティブな活動を促進する業界屈指の機関であり、BFIナショナルアーカーブ、BFIルーベンライブラリー、BFIサウスバンクでの映画配給、上映、教育、BFI  IMAX、出版、映画祭などの活動を統括しています。BFIは、ロイヤル・チャーターが統治する慈善事業です。

BFIの創立は1933年。英国の映画界を牽引する存在として、創造性、戦略、資金提供に関して業界および主要人物との多岐にわたる関係を維持し、教育、観客、映画制作、映画に関する遺産への投資を促進しています。

IWCは、2014年に初めてBFIロンドン国際映画祭のスポンサーになりました。IWCシャフハウゼンは、アメリカン・エキスプレス®と協力し、2014年、2015年、2016年にBFI(英国映画協会)およびBFIロンドン映画祭のパートナーを務めます。

IWCシャフハウゼンが英国映画協会との3年間のパートナーシップを発表

 

IWCシャフハウゼンがBFIに敬意を表明

 

IWCシャフハウゼンが映画祭との新たなパートナーシップを祝し、ロンドンでVIPガライベントを主催

 

ドバイ国際映画祭

ドバイ – 12月

中東とアフリカで最も重要な映画祭であるドバイ国際映画祭は、アラブ首長国連邦の副大統領兼首相であり、ドバイの首長でもあるシャイフ・ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム殿下が後援者を務め、シャイフ・アフマド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下が名誉会長となっています。DIFFは国際的な主要映画祭として高い評価を博し、アラブ世界の映画を紹介する上で重要な役割を果たしています。また、この地域の映画産業の発展と成長にも貢献しています。

2004年の創立以来、同地域の映画活動の先頭に立つDIFFは、アラブの映画制作者やタレントにとって、国際的なレベルでの影響力を持つ舞台となっています。毎年、DIFFはアラブ世界を始めとする各国の新しい刺激的な映画を披露し、斬新な才能を持つ新人や、独創的で知的な、傑出した映画制作の手法を観客に紹介しています。

IWCによる熱心な支援活動が実を結び、2010年から有意義なパートナーシップが結ばれています。その一環として、IWCはガルフ映画祭とDIFFのオフィシャル・フェスティバルタイム・パートナーを務めています。2012年、IWCとDIFFは、湾岸アラブ諸国の映画制作者、そして長編フィクション映画の制作を支援するために、IWCフィルムメーカー・アワードを設立しました。受賞者には、自らのビジョンをスクリーンに映し出すための創作資金として、10万米ドルの現金が贈られます。

2012:IWCシャフハウゼンが映画製作への情熱を称賛

 

2013:IWCシャフハウゼンがドバイ国際映画祭にさらなる支援を提供

 

2014:エミリー・ブラントがアブドゥーラ・ブシュハリ氏にIWCフィルムメーカー・アワードを授与