チーム精神と伝統

新作「トップガン・ミラマー」のデザイン

日付 — 2012年1月16日

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—完璧を求める揺るぎなき姿勢こそ、トップガンとIWCの共通点

カリフォルニア州ミラマーに位置する、通称“トップガン”航空学校の精神からインスピレーションを得て、2012年、2つの新作モデルが、「トップガン」コレクションに仲間入りしました。「ビッグ・パイロット・ウォッチ “トップガン・ミラマー”」および「パイロット・ウォッチ・クロノグラフ“トップガン・ミラマー”」です。 どちらにも、IWCが古くから守り抜いている甲板時計製造の伝統が活かされています。

“トップガン”と呼ばれる飛行訓練プログラムで名声を誇る米海軍戦闘機兵器学校は、1969年から1996年まで、カリフォルニア州ミラマーの地にありました。サンディエゴの北30キロメートルに位置するこの小さな町は、“トップガン”伝説の誕生の地と世界中の航空ファンに称えられています。

空中で膨大な時間を費やす“トップガン”のパイロットたちは、地に足を付けて過ごすひとときを大切にしています。バーベキューや退役軍人同窓会などの機会を通して、団結心、チーム精神、伝統の尊重といった価値観を分かち合い、絆を強めるのです。彼らが有名なハンドメイドG1フライトジャケットを着用していることで、彼らがエリートパイロットの一員であることは一目同然です。その傷や摩耗は無数の任務を物語る紛れもない証であり、ジャケットにはかけがえのない思い出が染み込んでいます。ジャケットに縫いつけられた徽章には、操縦した航空機の種類、所属クラブや団体、航空母艦、修了した訓練など、パイロットのキャリアが仔細に記されています。もちろん、「トップガン」の徽章には最高の敬意が払われます。フライトジャケットなどの軍服は時代を超越したクラシカルな魅力を持ち、昔から一般市民のファッションにも影響を及ぼしてきました。IWCシャフハウゼンは、こうしたミリタリーデザインと、いわゆる甲板時計の製造におけるIWCの豊富な経験にインスピレーションを受け、「トップガン・ミラマー」コレクションの製造に至りました。深い輝きを放つメタリックグレーのセラミック製ケース、ベージュ色の針とチャプターリング(分表記)、グリーンの布製ストラップが、理想的な外観を実現しています。

ビッグ・パイロット・ウォッチ
“トップガン・ミラマー”

—Ref. 5019

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—IWCが軍事監視要員のために製造してきた歴史的な時計の要素を取り入れた、新しい「トップガン・ミラマー」シリーズ
パイロット・ウォッチ・クロノグラフ
“トップガン・ミラマー”

—Ref. 3880

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甲板時計の歴史的遺産
チャプターリングには、IWC「パイロット・ウォッチ」のための驚くべき特徴が追加されています。外側の数字が分表記、内側のシグナルレッドサークルが時間表記となっています。このように、外側のチャプターリングに分表記、内側のアワーサークルに時間表記と分ける独特なデザインは、1930年代から1940年代にかけて製造されていた甲板時計を参照したものです。このデザインは、IWCの「パイロット・ウォッチ」が継承する歴史的な遺産と言えるでしょう。長距離飛行において飛行位置を特定するため、甲板時計の分と秒の読み取りに最大限の正確さが求められました。パイロットにとって正確な時間を知ることがいかに重要であったかは、時刻合わせに対する入念な配慮からも窺い知れます。離陸に先立ち、まず航空士が航空整備局に設置されているクロノメーターと自身の監視用時計を合わせます。このクロノメーターはラジオの時報に合わせてセットされており、その時報は1秒振り子時計の時間に準じていました。飛行機に搭乗すると、航空士は正確な時間を機長に伝えます。機長は通常クロノグラフを着用していました。

IWCシャフハウゼンは、新作「トップガン・ミラマー」コレクションを通して、「パイロット・ウォッチ」の歴史的遺産を心から愛してくださり、一方で21世紀の最新技術を探求し続ける時計愛好者の皆様のご期待に応えてまいります。

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