よくあるご質問

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回答

サービス&修理

IWCが推奨する時計の定期点検や修理はどこで受け付けていますか?

最寄りのIWCブティックまたは正規取扱販売店までお越しください。

IWCブティックおよび正規取扱販売店はこちらで検索していただけます:
http://www.iwc.com/ja/retail/

時計職人がお預かりした時計を入念に確認し、お見積もりと返却予定日をお知らせいたします。この作業には時間を要する場合がございますことをご了承ください。

サービス&修理

メンテナンスサービスはどのくらいの頻度で受ければよいですか?

日常的にお使いいただく腕時計には、振動、衝撃、ホコリ、水分、紫外線、汗、温度変化などの負荷がかかり、常にストレスにさらされた状態にあります。また、ムーブメントは毎日24時間、何年にもわたって極めて高い精度を維持するように設計されているため、その機構にも負担がかかります。可動部品の摩耗や損傷、潤滑油や潤滑剤の経年劣化に対処するため、オーナーの皆様には2年ごとのメンテナンスサービスと、5年ごとのコンプリートサービスのご利用をお勧めしています。

IWC製品の認定/証明書

証明書の取り寄せ方法を教えてください。また、時計が本物であるかを確かめるにはどうすればよいですか?

IWCから出荷される時計はすべて永久的に登録保管されています。1885年以降に製造された時計の、キャリバー、使用素材、ケース番号など、すべての詳細が記録されています。近年製造されたモデルに関しては、これらの情報に加え、商品の品番も記録に残されています。時計を受け継がれた方や次にご購入された方は、有償にてIWCの時計に関する正確な情報を得ることができます。2012年7月1日より、証明書発行のサービスを承っています。

証明書の発行には、IWCシャフハウゼン本社での、熟練した時計職人による入念な検証作業が必要です。ご希望の際は、時計をリシュモンジャパン株式会社 IWCテクニカルサービスセンターまでお持込いただくかご送付ください。直接シャフハウゼン本社に時計をお送りいただくことはできません。

IWCシャフハウゼンの時計職人による入念な検証作業だけが、本物のIWC製品であるかどうかを判定する唯一の方法です。証明書には主に品番、ケース、ムーブメントに関する情報が記載され、また時計の特徴に関する情報が含まれることもあります。徹底した検証作業により、一部にIWC正規の部品でないものが使用されていることが明らかとなった場合には、IWCは証明書を発行しない権利を有します。

コレクターが所有する特定モデルの市場価値に関しては、恐れ入りますがIWCより情報をご提供することはできません。市場価値は、需要と供給の関係のみでなく、そのムーブメントやケースの状態にも影響を受けるためです。万が一、紛失や盗難などに遭われた場合には、警察への届けおよびIWCへ書面にてご連絡いただきますようお願い申し上げます。当該のケース番号を特別な記録簿に記録し、万が一時計が見つかった場合にはご連絡することが可能です。

防水

IWCの時計の防水性について、とくに注意しなければならないことはありますか?

IWCの時計は、防水性能をメートル単位ではなく、気圧単位で表示しています。メートルで示す数値は時計業界全般でよく使用されていますが、その頻繁に行われる検査方法は、実際のダイビング時の水深と同等の数値を導き出すものではありません。メートル単位で示される防水性は、水分や湿気のある環境、あるいは実際に水中で使用する場合の参考にはなりません。

防水機能を装備する時計には、国際規格ISO2281に基づく防水テストが行われます。ダイバーズ・ウォッチ(最低10気圧防水を有する)の場合には、国際規格ISO6425に基づく防水テストが課せられます。IWCは最高品質の時計を保証するため、国際規格を上まわる防水規格を設け、より過酷なテストを実施しています。IWCが推奨するそれぞれの防水性能:/water-resistant/ に応じた時計の正しい使用方法は、このようなテストの結果や実際の使用経験に基づくデータなどに基づいて決定されています。その他、詳細については、対応する図版をご参照ください。
温度変化や外部からの負荷(溶剤、化粧品、ホコリ、震動、衝撃、急激な動作など)により、防水性が損なわれる場合がありますのでご注意ください。そのため、チームスポーツやハイダイブ(高飛び込み)のように時計に損傷を与えやすい活動の前には、時計を外して安全な場所に保管しておくことをお勧めしています。また、ストラップやブレスレットの素材の中には、水中や水回りでの使用に適さないものもございますのでご注意ください。ダイバーズ・ウォッチを除き、時計の可動部品(リューズやボタンなど)は水中で操作しないようにご注意ください。水中でご使用の場合は、あらかじめ、すべての可動部品が「オフ」ポジションにあることをご確認ください。


時計の防水性は永久に保証されるものではありません。とくに、パッキンや密封機構は摩耗や損傷、経年変化などによって劣化します。その他、時計のお手入れについては、取扱説明書をよくお読みください。水回りや水中でご使用になった後は、清潔な真水でよくすすぎ、綺麗に拭ってからよく乾かしてください。少なくとも年に1度はIWC正規サービスセンターで、防水性のチェックをお受けいただくようお勧めしています。

お手入れに関する詳細については、取扱説明書をご参照ください。

磁気

磁場に近づけると時計に悪影響が出ますか?

原則として、時間の長短に関わらず、時計は強い磁場に近づけないでください。機械式ムーブメントにはすべて、磁場の強さによって、帯磁する可能性のある部品が含まれています。ドイツの工業規格DIN8309は、4800A/m(6ミリテスラ[mT]に相当)の磁気にさらされても、機能に大きな障害が出ない機械式時計を「耐磁性」と定めています。「インヂュニア」や「パイロット・ウォッチ」など、IWCの一部のモデルには、軟鉄製のインナーケースを採用することで、高い耐磁性を備えているものがあります。これは耐磁機能としてかなり有効な仕様です。
万が一、お持ちのIWCの時計が磁気を帯び、精度に狂いが生じるようなことがありましたら、IWC正規サービスセンターまでご相談ください。ごく簡単な処置で素早く磁気を取りのぞくことができます。





レザーストラップ

レザーストラップをつけたまま泳いでも大丈夫ですか?

革は多孔質の天然素材です。したがって、最高品質のレザーストラップは、水、油分、溶剤、洗剤、化粧品との接触はできるだけお避けください。そうすることで、変色や早期劣化を防ぐことができます。

レザーストラップ

接触アレルギーがある場合、どのリストバンドが適していますか?

接触アレルギーをお持ちの方には、チタニウム製ブレスレットを備えたチタニウム製の時計をお勧めしています。ご要望に応じて、レザーストラップに抗アレルギー性の裏地をお付けすることも可能です。

レザーストラップ

ストラップとブレスレットには、いくつかのサイズ展開がありますか?

見た目の美しさと快適な装着感に配慮して、IWCでは2タイプの時計ベルト(ピン・バックルまたはフォールディング・クラスプ付き)を、それぞれ3種類の長さでご用意しています。

レザーストラップ

IWCのレザーストラップには、どのような素材が使われていますか?

IWCシャフハウゼンはレザーストラップに使用する素材を、カーフスキン、バッファロー、アリゲーターに限定しています。創業当初からIWCシャフハウゼンは、絶滅危惧種や保護種から採取された革の使用は行っていません。IWCシャフハウゼンが使用するアリゲーター・レザーは、米国の有資格牧場から仕入れたものです。使用する革が適切な産地から調達されていることを確かめ、高い品質を維持していくためには、供給元の選定がきわめて重要です。全般的に、IWCシャフハウゼンが使用する原材料の供給元は、常に定期的かつ徹底した管理がされています。

クロノメーター/精度

IWCのコレクションにはなぜクロノメーターがないのですか?

クロノメーターとは、スイス公認クロノメーター検査協会(COSC)の試験センターによって承認された精度を有する時計を指します。これに対して、IWCは独自の自社基準に沿って時計を調整しています。例えば、クロノメーター試験では時計の歩度の遅れを許容しますが、IWCの基準では不可となります。これとは別に、時計を所有される方の習慣やライフスタイルが精度に少なからず影響を及ぼすということがあります。活発に活動する人と、静かな日常生活を送る人とでは、同じ自動巻ムーブメントの時計でも、その作動に違いが生じるのです。このような差異は機能的な問題から生じるのではなく、おもに調整や所有者の習慣に影響を受けるものです。

スポーツ/衝撃

IWCの時計を着けたままスポーツすることはできますか?

原則として、強い震動や衝撃を与えるようなスポーツ(ゴルフ、テニス、マウンテンバイクなど)は、できるだけお避けください。機械式時計は、数百分の1ミリ、ときには数千分の1ミリという作業から生まれた精密機械です。急激な震動を繰り返し与えると、ムーブメントの精度に悪影響が出たり、損傷が生じたりする可能性があります。

石数

IWCシャフハウゼンが自社製ムーブメントに使用している“ルビー”とは何ですか?

腕時計に使用されるルビーは、天然の宝石ではありません。ムーブメントに生じる摩耗や摩擦、経年劣化を軽減するために工業的に製造されたルビーで、おもに歯車の軸受け、レバー、つめ、脱進機構のアンクル石などに使用されています。過去には天然ルビーが使用されていましたが、人工ルビーも実質的に同一の特性を備え、なおかつ性質がより均質なため、今日ではこちらが主流となっています。