強い絆で結ばれたコミュニティの一員であるIWC

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IWCシャフハウゼンは、環境保護に取り組み、社会的責任を果たすという企業理念を掲げています。私たちは社員の健康と幸福を促進し、地域経済の持続的な発展に貢献すべく努力しています。この企業理念に則って、数々の長期パートナーシップや世界規模の取り組みが実現しています。IWCは、厳しい環境下で成長する子供たちや青少年をサポートする団体への支援提供に加え、気候変動や環境破壊に取り組む団体ともパートナーシップを提携しています。

IWCは、次のような国際的な長期パートナーシップおよび活動に取り組んでいます:

– スポーツの力を活用して恵まれない環境にある若者に指導や教育を行い、深刻な社会問題の克服を目指しています。 IWC シャフハウゼンは「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団スイス支部」の創立パートナーであり、同支部の指針となる原則の確立に協力しました。 – 厳しい環境で生活する子供たちに本や読書の機会を提供し、識字率の向上に向けた教育支援に取り組んでいます。 – ガラパゴス諸島の類まれなる素晴らしい自然を保護するため、科学的な研究と情報を提供しています。 – 人々が地球の生物多様性を理解し、愛情を持って保護に取り組むことを目指し、教育活動の実践により海洋環境保全を促進しています。

このような共同事業に従事するほか、IWCは、現在支援を行っているプロジェクトに関連した特別モデルを発表しています。これらの時計は、関連する慈善事業の活動を広く世間に伝える役割を果たすだけでなく、売上の一部を寄付することで、各団体への経済的な支援提供としても役立っています。

ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団

ポルトギーゼ・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”

企業としての社会的な責任を果たすべく、IWCは2005年から「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」の主要スポンサーを務めています。同財団は、トップレベルのスポーツ活動と社会貢献を提供する団体です。

ローレウスは「ローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミー」、「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」、および「ローレウス・ワールド・スポーツ・アワード」で構成されています。ローレウスの理想を映すこれら3部門を柱に、スポーツの力を活用しながら社会の改善を推し進め、スポーツの素晴らしさを世に広めています。

ローレウスの核となるコンセプトはシンプルで素晴らしく、しかも大胆です。実際、スポーツ界で今まさに活躍しているヒーローたちの功績を讃える国際的な賞を設けたり、ルールの相違を超えて記録の達成という共通の情熱を分かち合い、スポーツを愛する人々をひとつに団結させたりという活動を実践しています。そうして結成されたコミュニティで活動の成果をさらに広げ、ローレウス財団の設立支援者やパートナーからの支援と投資を有意義に活用しています。すなわち、社会に変化をもたらす手段としてスポーツを利用し、世界各国の社会的なプロジェクトに貢献しているのです。こうした姿勢こそ、「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団」が伝えようとしているメッセージそのものです。

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ローレウス財団スイス支部

IWCは、様々なレジャー活動プロジェクトを通して子供たちや青少年の自立心を養い、彼らに希望を与えると共に、異文化理解の架け橋を築くための支援を提供しています。

「ローレウス財団スイス支部」は、スイス国内において社会的、経済的、身体的なハンディキャップを背負う子供たちや青少年にレジャー活動の機会を与えることで、彼らに自信を持たせ、社会生活にうまく適応できるように支援しています。他者との触れあいや共通体験、共に成功を分かち合うことなどが、彼らの人生を豊かなものにし、将来への展望を開いていくのです。同財団のスポーツ活動は、ハンディキャップを持つ子供たちに強い自尊心を与えています。また、ハンディキャップを持たない同年齢の子供たちと共にスポーツ活動を行うことで、互いを隔てる壁や偏見を取りのぞいています。こうしたプロジェクトでは、地域社会との継続的な交流と各種の慈善活動を最も重視しています。

同財団は、スポーツが異文化理解の手助けとなり、両者の間の友好的な関係を築き、偏見をなくしていくものと固く信じています。そして、そうした自発的な生活スタイルが若者たちの視野を広げていくと確信しています。「ローレウス財団スイス支部」のために、大勢の有名スポーツ選手のみならず、各方面から尊敬を集める文化人や実業家から無償の援助が寄せられています。彼らの参加によって、恵まれない若者たちが抱える問題に、世間の注目を集めることができます。

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アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ ダゲイ遺産権利継承者会

パイロットのパイオニア的存在であり、作家でもあったアントワーヌ・ド・サンテグジュペリは、存命中からすでに伝説の人でした。パイロット・ウォッチ製造の長い歴史を誇るIWCシャフハウゼンは、2005年に「アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ ダゲイ遺産権利継承者会」とパートナーシップを提携しました。同協会は、航空飛行に大いなる情熱を傾けたサンテグジュペリの子孫が創立したもので、この偉大な冒険家の伝説を守り伝えることを目的としています。IWCの協力はそれだけにとどまらず、フランスを代表するヒューマニストとしても有名なサンテグジュペリの遺志を継ぐ「アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ・ユース財団」の慈善活動にも支援を提供しています。

アントワーヌ・ド・サンテグジュペリはその生涯を通して飛行機の操縦に没頭しましたが、一方で『星の王子さま』、『南方郵便機』、『夜間飛行』など、今なお世界中の読者に愛されている物語も遺しています。

サンテグジュペリの大甥(甥・姪の息子)にあたるオリビエ・ダゲイ氏は、冒険家であり作家として名を馳せるサンテグジュペリの遺産を守るために活動しており、彼が運営する「アントワーヌ・ド・サンテグジュペリ ダゲイ遺産権利継承者会」は、フランスが生んだこの英雄の精神を伝える品々を管理しています。同協会とのパートナーシップは、IWCにとって航空飛行に対する敬意の表現であり、また70年の伝統を持つパイロット・ウォッチに捧げるトリビュートでもあります。

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チャールズ・ダーウィン財団

「チャールズ・ダーウィン財団(CDF)」は、ガラパゴス諸島の自然を守るために科学的知識と技術的支援を提供する国際NPOです。ユネスコの後援を受けて設立された「チャールズ・ダーウィン財団」は、1959年以来、危機的状況にあるガラパゴス諸島の生態系に関する調査研究に取り組んでいます。また、世界自然遺産の第1号として登録されたこの素晴らしい島々の保全について、エクアドル政府に最先端の科学的根拠に基づくアドバイスを提供しています。ガラパゴス諸島の貴重な自然環境が崩壊の危機にさらされているという事実は、すべての人類が取り組むべき共通の問題にほかなりません。それゆえ、IWCシャフハウゼンは、「チャールズ・ダーウィン財団」の決して容易ではない取り組みに対し、2009年から誇りを持って支援を提供しているのです。

ガラパゴス諸島は、独特で神秘的なその景観だけでも人を魅了してやみません。黒々と光る火成岩が沿岸部に広がり、焼け焦げて剥き出しになった斜面にはサボテン、ムユヨ、そして香り豊かなビャクダンが自生しています。高地の気候は寒冷湿潤で、やわらかな霧が山々の頂を覆っています。

今からおよそ400万年前、太平洋の海底が隆起して誕生したこの火山性群島は、約1000キロメートル離れている南米大陸とこれまで一度も地続きになったことがありません。すなわち、ガラパゴス諸島に生息する特殊な動物群は、長く困難な旅路の末、偶然たどり着いたものばかりなのです。風に乗り、あるいは寒流に運ばれて、長旅を堪え忍んだ動物たちは、ごつごつとした溶岩ばかりの土地で生き延びるために、大きな適応進化を余儀なくされました。こうして、美しくも極めて厳しい環境を生き延びた種は、並外れた適応能力を獲得することになったのです。

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クストー財団

ジャック=イヴ・クストーは伝説の人物として語り継がれています。 この壊れやすい青い惑星こそ、愛すべき対象であると人々に啓蒙することが彼の冒険の目的のひとつでした。もうひとつの目的は、もちろん科学調査です。彼が生涯を懸けて取り組んだ研究のおかげで、海洋生物に対する深い敬意と、それを積極的に保護しようとする気運が生まれました。今日ほど絶滅危惧種の保護が必要とされている時代はありません。IWCはそのために、2004年から惜しみない支援を続けています。

ジャック=イヴ・クストーは、エンジニア、発明家、研究者、そして映画プロデューサーとして情熱的に活躍した人物でした。彼はその全生涯を深海という魅惑の世界に捧げました。主要な潜水調査のリーダーであり、また政治的にも熱心に働きかけた彼にとって、海洋探査の主な目的は、崩れやすい海洋生態系のバランスを保護し、維持することにありました。

ごく普通の人々が、かけがえのないこの青い惑星の素晴らしさに気づき、それを理解し、ひいては慈しめるように、ジャック=イヴ・クストーはその手助けとなるあらゆることに力を尽くしました。事実、彼は120本を超える映画を制作し、多数の本を執筆し、何百本もの記事を雑誌に寄稿し、様々な科学機器の発明や改良に取り組みました。赤いキャップとスレンダーな体つきがトレードマークだったクストーは、アクアラングの共同発明者としても知られています。ダイバーに、長時間にわたる深海調査の手段を与えたこの装置の登場によって、人類は未知なる世界への扉を開いたのです。

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