キャリバー80000シリーズ

キャリバー80000シリーズ

ペラトン爪レバー式自動巻き機構は、キャリバー80000シリーズにとって大切な土台であり、時計製造における技術革新の出発点となりました。この機構は、一風変わった形状のカムの力を利用して、腕の回転運動をムーブメント巻き上げのための双方向の動きへと変換します。このようにして、ローターの小さな回転運動を全て巻き上げに利用します。その結果、片方に巻き上げる機構を大きく上回る、屈指の効率を誇る自動巻き機構が生まれました。キャリバー80110は、IWCが製作した中でもっとも強靭なものの一つです。このキャリバーは、一体型耐衝撃システムを装備し、衝突や振動からローター軸受を効果的に保護します。そして、保守作業の際にはアクセスが容易です。