映画と高級時計製造の世界には数多くの共通点があります。どちらも長い伝統を礎としながらもパイオニア精神を大いに発揮し、専門的な技術と知識を駆使して次々に新しい傑作を創り出しています。

 

ニューヨーク、北京、チューリヒ、ロンドン、ドバイと、世界各地で開催される国際映画祭への支援を通して映画制作に対する情熱を表明する IWC は、時計製造と映画製作、2つの世界の間には強い絆があると信じています。

 

こういった取り組みの他に、IWC は長年にわたってエンターテインメント業界を代表する人々と親密な関係を持ち続けています。その中には、ケイト・ブランシェットやサー・パトリック・スチュワート、ロザムンド・パイク、デーヴ・パテール、周迅(ジョウ・シュン)、ジェームズ・マースデンといった有名俳優に加え、映画監督のマーク・フォスターなどが名を連ねています。

IWC の時計は、映画や米国のテレビシリーズに幾度となく登場しています。具体的な例を挙げると、金融サスペンスの名作『ウォール街』、世界的な大ヒット作『オーシャンズ13』、アクションコメディ『RED/レッド』、スリリングなスパイアクション『ボーン・レガシー』などの映画で、主人公たちが IWCシャフハウゼンの時計を身に着けていました。また、『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』、『プライベート・プラクティス』、『グッド・ワイフ 彼女の評決』といった米国テレビシリーズの主演俳優たちも IWC のタイムピースを愛用しています。

 

前途有望な映画制作者の知名度を向上しようと、IWC は数年前に IWCフィルムメーカー・アワードを設立しました。あらゆるジャンルを対象とするこの賞は、単なる映画制作という枠を超えた作品の作り手に授与され、そのビジョンを奨励することを目的としています。ディテールへのこだわりと、既存の概念にとらわれない独創的な方法でメディアを巧みに操る表現者たちが創造する作品は、聴衆に忘れられない感覚的体験を提供します。IWC は、映画祭への支援の一環としてこのアワードを授与しています。


BFI ロンドン映画祭

ロンドン(10月)

 

英国映画協会(BFI)は文化的でクリエイティブな活動を促進する業界屈指の機関であり、BFI ナショナル・アーカイブや BFI ルーベン・ライブラリーの運営、BFI サウスバンクや BFI  IMAX への映画の配給、その上映と教育、さらには出版や映画祭といった活動を統括しています。BFI は、ロイヤル・チャーターが運営する慈善団体です。

 

1933年に創立され、英国の映画界を牽引する存在として、創造性、戦略、資金提供に関して業界および主要人物との多岐にわたる関係を維持し、教育、観客、映画制作、映画遺産への投資を促進しています。

 

現在は BFI のパートナーであり、2014年、2015年、2016年, 2017年 2018年にはアメリカン・エキスプレスと協力して BFI ロンドン映画祭のパートナーも務めました。

 

 


トライベッカ映画祭 ®

ニューヨーク(4月)

 

トライベッカ・エンタープライズの使命は、アーティストに自らの作品の観客層を広げるためのユニークな場を提供すると同時に、観客が独立系の映画やメディアを鑑賞できる機会を拡大することです。トライベッカ映画祭ではこれまで、80カ国を超える国々で制作された 1,400本以上の映画が上映され、世界各国からの来場者数は 400万人を超えます。

 

ロバート・デ・ニーロ、ジェーン・ローゼンタール、クレイグ・ハトコフによって創立されたこの映画祭は、2001年、世界貿易センターを襲ったテロ事件の後、ロウアー・マンハッタン地区の経済的および文化的な復興を促すことを目的としていました。1年に1度開催される映画、音楽、文化の祭典では、物語を通して業界と地域が一つになります。

 

IWC は 2013年から、トライベッカ映画祭® のオフィシャル・フェスティバルタイム・パートナーを務めています。米国で開催される映画祭のパートナーになることは、IWC のルーツに立ち返ることでもあります。1868年にインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(IWC)を設立したのは、米国ボストン出身のエンジニアであり、時計師であったフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズだったからです。アメリカ特有の大いなる開拓者精神に駆られ、同地の先進的な製造技術と、スイス時計師たちの優れたクラフトマンシップの融合を実現しました。


北京国際映画祭

北京(4月)

 

「スクリーンを分かち合い、未来を築く」をモットーに掲げるこの映画祭は、世界各国のオーディエンスを対象とする格式高い大規模なイベントで、高いレベルの革新性とプロフェッショナリズムを特徴としています。市場を明確に視野に入れる一方、中国と世界の映画業界を融合させ、国際的な映画コミュニティとの協力、交流、取引を促すことを目指します。同時に、中国における文化の中心地として北京の地位を確立してゆくという意味合いも含んでいます。

 

第1回北京国際映画祭は、2011年4月に開催されました。2014年度には、国内外の映画業界から、1,000以上の映画関係団体を代表する約 7,000人のプロフェッショナルが参加しました。IWC は、2013年に初めて北京国際映画祭のスポンサーになりました。これにより、IWC は映画制作への情熱を表明するだけでなく、市場としての中国の重要性を強調することにも成功しています。


チューリッヒ映画祭

チューリッヒ(9月)

 

チューリッヒ映画祭の目的は、世界各国の前途有望な映画制作者を観客に紹介し、一流の映画関係者、クリエイティブな才能を持つ人々、そして観衆との意見交換を促進することです。新進気鋭の映画監督たちにとっては、全ドイツ語圏の観客に向けて自分たちの作品を披露できる絶好のチャンスとなります。この映画祭には、新旧の映画制作者のほか、映画の取引業者やメディア関係者、そして業界のリーダーなど、世界中から多数の人々が参加します。

 

チューリッヒ映画祭は 2005年10月に始まり、その後、非常に短期間で国内外の映画業界において確固たる評価を確立し、現在も急速な成長を続けています。2014年には、約 7万9,000人の観客と 500人を超える認定ジャーナリストの来場が記録されています。

 

2014年、IWC はチューリッヒ映画祭のパートナーとして初めて共同事業に参加し、同映画祭の 10周年を祝いました。


トロント国際映画祭

トロント - 9月

 

2017年、IWCとトロント国際映画祭®(TIFF) は、映画をこよなく愛する人たちのためにカナダを初めとして世界各国の最高の映画を紹介するというTIFFの継続的なミッションをより強固なものとするための新しいパートナーシップを発表しました。IWCは、30ヵ国を超える16の言語の59本の短編映画が対象となった2017年のTIFFの最優秀短編映画賞(Short Cuts Award for Best Short Film)のスポンサーを務めています。

 

40年前にスタートしたトロント国際映画祭は、世界で最も重要な映画人が出席する映画祭の1つへと成長を遂げ、1年を通して様々なプログラムが実施されています。

 

® トロント国際映画祭の許諾を得て使用

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