IWCシャフハウゼン
© Darren Brade
アメリカンエキスプレスの協力によるBFI ロンドン映画祭
IWCシャフハウゼンは、BFI(英国映画協会)のスポンサーであり、2014年からBFI ロンドン映画祭のオフィシャル・タイム・パートナーを務めています。2016年、IWCとBFIは共同で「IWCシャフハウゼン フィルムメーカー・バーサリー・アワード」を創設しました。50,000ポンドという奨励金は、キャリアをスタートして間もない英国の脚本家や監督に経済的な安定を提供し、そのプロジェクトを支援するためのものです。この奨励金は英国の映画業界では最も高額となっています。
2021年、IWCとBFIは、表現と包括性に重点を置いて、バーサリー・アワードを再構築しました。両社が互いに取り組むそれぞれの表現と包括性の向上を受けて一新されました。バーサリー・アワードへの応募条件として、全ての映画にBFIの定める多様性基準を満たしていることが求められます。これにより、BFIとIWCシャフハウゼンは、過小評価されがちな映画脚本家や監督たちを支援し、知名度を上げて、映画界にさらなる包括性をもたらすことを目指しています。
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持続可能な未来への旅
企業の社会的責任(CSR)に取り組むIWCは、業界初のサステナビリティ(持続可能性)レポートを発行しました。IWCの企業理念はこちらからご覧いただけます。
Laureus
「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド」は2000年にリシュモンとダイムラーによって設立され、IWCは2005年よりそのグローバルパートナーを務めています。障壁を打ち砕いて人と人とを結び付け、より良い世界を実現する。スポーツにはその力があると信じる人々が「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド」に集結しています。
パートナーシップ
IWCシャフハウゼンは、企業としての社会的責任を果たすのはもちろん、パートナー団体の活動を通しても社会の発展に貢献したいと考えています。