#IWCTalksToシリーズでは引き続き、俳優ジェームズ・マースデンへのインタビューをお届けします。
バイオグラフィー
俳優として様々なジャンルの映画に出演しているジェームズ・マースデンは、ハリウッドにおいて独自のポジションを築いています。
近年のマースデンは、ウディ・ハレルソンやトミー・リー・ジョーンズと共演した、ロブ・ライナー監督のイラク戦争を描く映画『ショック・アンド・オー』の撮影を終え、現在は、2016年秋から放送開始のHBOの人気SFテレビドラマシリーズ『ウエストワールド』に出演しています。
マースデンの最新映画出演作は、ジャック・ブラックと共演したコメディ映画『バッド・ブロマンス』です。また、『ビジネス・ウォーズ』に出演し、ヴィンス・ボーンやニック・フロストと共演しました。ドラマチックなコメディ映画『ウェルカム・トゥ・ミー』では、クリステン・ウィグと共演しました。
また、高い評価を得ている作家ニコラス・スパークスのベストセラー小説を原作とする映画『かけがえのない人』に出演し、ミシェル・モナハンと共演しました。マースデンは、ウィル・フェレル、ポール・ラッド、スティーヴ・カレルらと共演した『俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク』、マーク・ウォールバーグとデンゼル・ワシントンと共演したバルタザル・コルマキュル監督の『2ガンズ』、アイコニックなジョン・F・ケネディ役を演じたリー・ダニエルズ監督のアンサンブルキャストによる映画『大統領の執事の涙』など、様々なジャンルの映画に出演しています。
スクリーン以外にも、マースデンはNBCユニバーサルの様々なエピソードを盛り込んだヒットコメディドラマシリーズ『30 ROCK/サーティー・ロック』で、ティナ・フェイの恋人役で出演しています。