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シグネチャーブルーとブラック・セラミックの融合
ジョージ・ラッセル限定「パイロット・ウォッチ」エディションを見る
2分
大胆、テクニカル、そして妥協なきパーソナルな表現:ジョージ・ラッセルとIWCの最新のコラボレーションは、F1™のグリッドから彼のシグネチャーカラーであるブルーを腕元へと再現しました。メルセデスAMGペトロナス F1™チームドライバーとの密接なパートシップによって誕生した2つの新しい限定版「パイロット・ウォッチ」には、ラッセルの精密さ、決断力、スタイルセンスが、高機能な時計製造技術を通じて見事に表現されています。
すべての条件を満たす
ラッセルにとって、ブルーは単なる色の選択ではありません。それは彼のキャリアを通じて常に寄り添い、レーシング・アイデンティティを定義する重要な要素です。プレッシャーの中での冷静な集中力、そして激戦の中での猛烈な競争心と長く結びついてきたその色彩が、今、これら2つの「パイロット・ウォッチ」の中核を担います。鮮やかなブルーの文字盤にマッチするラバーストラップを備えたブラックの酸化ジルコニウム・セラミック製のクロノグラフとオートマティック・モデルは、先進的な素材とIWC自社製ムーブメントを組み合わせています。
時計に込められた思いを探求して。
あなたのシグネチャーブルーを纏った2つの限定エディションが登場します。この色には、どんな個人的な思い入れがあるのでしょうか?
2019年からF1でブルーのヘルメットを被ってレースをしています。ずっと大好きな色ですし、このスポーツにおける自分のアイデンティティの一部にしたいと考えていました。この色の力強さが気に入っています。私生活でも欠かせない存在で、自家用車でさえも、ついそのブルーに惹かれてしまいます。ですから、今回2つのIWCウォッチにこの色が取り入れられたことを本当に嬉しく思っています。
ブルーはエレガンス、精密さ、あるいは決断力を連想させる色です。その中で、最も心に響くのはどれですか?また、そのシグネチャーブルーを身に着けることで何が引き出されますか?
その3つの言葉は、どれも私をよく表していると思います。レースに関しては、私は非常に強い決断力を持っています。スタイルに関しては、時代に流されないものを好みます。エレガンスというのは、そこに当てはまるのでしょうね。そしてF1ドライバーとして、特に市街地コースでは精密さが絶対不可欠です。追い越すときも、ホイール・トゥ・ホイールの攻防のときも、判断は完璧でなければなりません。ですから、私にとってブルーはこれらすべての条件を完璧に満たしてくれる色なのです。
2019年からF1でブルーのヘルメットを被ってレースをしています。ずっと大好きな色ですし、このスポーツにおける自分のアイデンティティの一部にしたいと考えていました。この色の力強さが気に入っています。私生活でも欠かせない存在で、自家用車でさえも、ついそのブルーに惹かれてしまいます。
ポップなカラー
このプロジェクトを始めたとき、時計において譲れない条件は何でしたか?
まずはパフォーマンスを重視したデザインから始め、そこに自分の大胆で鮮やかなブルーを全体のルックに融合させたいと考えました。「パイロット・ウォッチ」は、私が初めて所有したIWCウォッチで、「トップガン・セラタニウム®」だったんですが、その形状とデザインをずっと愛用してきました。また、トト(・ヴォルフ)が2023年にラスベガスで着用していた、全身ペトロナス・グリーンのプロトタイプウォッチからもインスピレーションを得ました。それは本当に際立っていました。あのポップなカラーがとても気に入り、その感覚をブルーで再現したいと思ったのです。
IWCとAMGは共にエンジニアリングと先進素材を追求しています。今回、ブラック・セラミックが最適な選択だと感じたのはなぜですか?
軽量で耐傷性・耐久性があり、日常使いに快適だからです。セラミックは素晴らしい素材です。手首に負担を感じさせず、驚くほど多彩な表情を見せてくれます。
2026年F1™シーズンへのカウントダウン
時計に目をやるとき、最初に目に入るのはどこですか?文字盤、ケース、それともムーブメントですか?
私はいつも時計をまず全体として捉え、何がすぐに心に響くかを見ます。IWCの「ポルトギーゼ」、「パイロット・ウォッチ」、そして「インヂュニア」を見ると、それぞれ異なりますが、どれも独自の方法で印象的です。非常に洗練された「ポルトギーゼ」、大胆でしばしば革新的な素材を使用する「パイロット・ウォッチ」、より汎用性が高い「インヂュニア」。私は常に「これらすべてが調和しているか?」と自問します。
今回の2つの新しい限定エディションで気に入っているのはそこです。ブルーのストラップと文字盤のディテール、そしてブラックがブルーを引き立てる手法ですね。すべてが実に見事に融合しています。
次のレースシーズンに向けて、最も期待していることは何ですか?
昨年は望んでいたほど多くのレースに勝つことはできませんでしたが、結果を最大化するという点では非常に力強いシーズンでした。数回の優勝を果たし、自身のキャリアで単一シーズン最多の表彰台を獲得し、さらに2つのポールポジションも獲得しました。このことは、世界選手権を争えるマシンを手にしたとき、全力を尽くせば大きなトロフィーを狙えると確信させてくれます。
来たる2026年シーズンを見据えると、特にワクワクします。大きな変更があり、あらゆる面で新しいレギュレーションが導入され、全員が白紙の状態からのスタートとなります。これは、次の章を形作る絶好の機会です。