人間工学に基づいて設計された、洗練された仕上げ。

インヂュニア・オートマティックは、ジェラルド・ジェンタが1970年代に発表したインヂュニアSLの大胆なデザインを現代に蘇らせたモデルです。コレクションは、18Kレッドゴールド、チタン、セラミックなど、多様なサイズと素材で展開されています。



キャリバー82000シリーズ

IWC自社製キャリバー82000シリーズのムーブメントには、ペラトン自動巻きシステムが搭載されています。ローターの双方向の運動を利用して、主ゼンマイに60時間または80時間のパワーリザーブを蓄えます。自動巻きホイールやクリックなど、高い負荷がかかる部品は、実質的に摩耗しない酸化ジルコニウムセラミックで製造されています。テンプは4ヘルツ(毎時28,800振動)で振動します。

時を超えて息づく造形

1970年代、ジェラルド・ジェンタはインヂュニアSLを創作しました。その大胆な美学とユニークな視覚的アイデンティティは、それ以来IWC「インヂュニア」の歴史に深く刻まれています。

商品詳細

秒針停止機能付きセンターセコンド
パワーリザーブ 60 時間
日付表示
ガラスで急激な気圧変化にも対応

IWC インヂュニア

1970年代、ジェラルド・ジェンタが手掛けた象徴的な「インヂュニア SL」に宿る大胆な美学に、現代のラグジュアリー・スポーツウォッチにふさわしい人間工学と緻密な仕上げが融合。