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IWCシャフハウゼン

IWC

IWC SCHAFFHAUSEN

次のモデルの製品マニュアル: 3881

A. 時針 B. 分針 C. スモールセコンド針 D. クロノグラフ秒針 E. ミニッツカウンター F. アワーカウンター G. 曜日表示 H. 日付表示 J. スタート・ストップボタン K. リセットボタン ねじ込み式リューズ X. 通常の位置(ねじ込み) 0. 巻上げ位置 1. 日付と曜日の合わせ方 2. 時刻の合わせ方

How to correctly wind your automatic watch

リューズの機能

通常の位置

時計は、リューズをポジションXにねじ込んだ状態で装着してください。この位置では、時計内部への水の浸入や、リューズ機構の損傷を最大限に防ぐことができます。リューズを反時計回りに回すとロックが解除され、スプリングの力で自動的にリューズがポジション0(巻上げ位置)に移動します。リューズをポジションXに押し込みながら時計回りにねじ込むと、リューズが再びロックされます。

巻上げ位置

巻上げ位置(ポジション0)は時計を手で巻き上げるための位置です。所定の巻上げ方向にリューズを10~20回ほど回せば、ムーブメントが作動し始めます。 時計を完全に巻き上げると最長のパワーリザーブが得られ、時計を外してからもパワーリザーブが切れる数時間前まで、時計は高い精度で作動し続けます。

日付と曜日の合わせ方

午後9時から午前3時までの間は早送り操作を行わないでください。この時間帯はムーブメントによる日付の自動切替えが進行中です。早送り操作を行うと、切替機構を損傷してしまう恐れがあります。

小の月(日数が31日未満)に続く月では、月初めに日付を1日に合わせる必要があります。リューズをポジション1まで引き出して右に回すと、日付を早送りできます。その際、手の動きを止めずにゆっくりとリューズを回し、1日ずつ慎重に日付を進めてください。

ポジション1でリューズを左に回すと、曜日を早送りできます。その際、手の動きを止めずにゆっくりとリューズを回し、1日ずつ慎重に曜日を進めてください。


How to set the date on your watch

時刻の合わせ方

時刻の合わせ方

リューズを最後まで完全に引き出すと、ムーブメントが停止します。この状態でリューズを回して時刻を調整できます。

リューズを回して時計を調整し、分針を目盛りぴったりに合わせます。その際、合わせたい目盛りの2、3分先まで分針をいったん進めてから、リューズをゆっくりと逆に回転して正確な目盛りの位置まで戻します。この手順で針を合わせると、ムーブメントの再スタートと同時に分針が動き出します。

時刻の調整後は、日付が深夜12 時(24時)に切り替わることを確認してください。正午12時に切り替わってしまう場合には、針を12時間先に進めます。

リューズをポジションXに押し込みながら右回りにねじ込むと、リューズが再びロックされます。


暗い場所での時刻の読み取り

この時計の文字盤および時針と分針には、完全な暗闇でも問題なく時刻が読み取れるよう、夜光塗料が施されています。


クロノグラフの読み取り

クロノグラフ秒針:センターから伸びるクロノグラフ秒針の目盛りは、文字盤の周囲に設けられています。

ミニッツカウンター:12時位置にあるサブダイヤルに30分の目盛りが設けられており、ゆっくりとジャンプする針が経過時間を示します。この針は1時間で2周します。

アワーカウンター:9時位置にあるサブダイヤルに12時間の目盛りと、30分を示す短いバーが設けられており、継続的に動く針で経過時間を示します。

How to adjust the 5-link metal bracelet


クロノグラフの使い方

スタート:スタート・ストップボタンを押してクロノグラフをスタートさせます。

ストップ:スタート・ストップボタンを押してクロノグラフをストップさせます。

リセット:リセットを押して、プッシュボタンを押せるところまで押し込みますすべてのクロノグラフ針がゼロに戻ります

IWC EASX-CHANGE® SYSTEM


磁気について

永久磁石と呼ばれる強力な磁気を有するマグネットが日常の様々なシーンで使用されるようになりました。カバンのホック、ジュエリーボックスやキャビネットの鍵、ヘッドホン、玩具など、その用途はどんどん広がっています。こうした永久磁石から発せられる磁力は、機械式時計の精度に影響を及ぼす恐れがありますので、機械式時計をできるだけ磁場に近付けないようご注意ください。

注意していたにもかかわらず時計が磁化してしまい、突然、精度に異常が発生した場合には、IWC正規取扱販売店またはIWCサービスセンターにお問い合わせのうえ、専用器具を使った専門家による消磁と修理をご依頼ください。


防水性について

IWCの時計の防水性はメートルではなく気圧数で表示されます。時計業界では、通常、防水性をメートルで表示します。しかしながら、一般に用いられている検査方法では、この表示は実際の水深と一致しません。以下に具体的に説明します。(※但し実際のご使用環境により異なりますので、ご注意ください。)1気圧防水のIWCの時計は、水はねから保護されます。3~5気圧防水の時計はマリンスポーツやスキーの際に装着可能で、6~12気圧防水の時計は、ウォータースポーツやシュノーケリングでもご使用可能です。12気圧防水のダイバーズ・ウォッチは、スキューバダイビングのために作られたプロフェッショナル用の計器です。100気圧あるいは200気圧の防水機能を備えた特殊なダイバーズ・ウォッチは、深海のダイビングにも適しています。IWCの時計の推奨用途は、表に示される通り、各モデルの防水機能の程度によって異なり、実証済みのデータに基づいて設定されています。

温度変化や外部の影響(溶剤、化粧品、ホコリとの接触、様々な衝撃や急激な動きなど)は、防水機能に影響を及ぼす可能性がありますので、ご注意ください。以上のことから、時計に悪影響を及ぼすおそれのある運動(団体競技、高飛び込みなど)を行う際には、時計を外して安全な場所に置いておくことをお勧めします。また、ストラップやブレスレットの中には、使用されている素材によっては水中での使用に適さないものがあります。また、ダイバーズ・ウォッチを除き、可動部品 (リューズ、ボタン類など)を水中で操作しないでください。水中で時計を着用する前に、可動部品がすべて静止位置にあることを必ずお確かめください。

また、時計の防水性は永続するものではありません。特にパッキン類や密封装置は使用するにつれて摩損し、経年変化の影響を受けます。時計のお手入れ方法につきましては、取扱説明書をよくお読みください。水中でのご使用後は、時計をきれいな水ですすぎ洗いをした上で乾かしてください。防水機能を保つために、定期的に(少なくとも年に1回)IWCサービスセンターに点検をご依頼ください。 さらに詳しいお手入れ方法につきましては、各モデルの取扱説明書をご確認ください。

すべての「アクアタイマー」モデルには、潜水時間を設定する回転式アウター/インナーベゼルが搭載されています。IWCセーフダイブ®・システムにより、インナーベゼルはアウターベゼルが反時計回りに回転した場合にのみ調整されます。これにより、誤ってアウターベゼルが動いてしまった場合でも限界時間を超過することはありません。つまり、減圧停止することなく、安全に水面まで戻ることができるのです。詳細につきましては、各モデルの取扱説明書をご覧ください。 さらに詳しいお手入れ方法につきましては、各モデルの取扱説明書をご確認ください。

IWCセーフダイブ®はIWCシャフハウゼンの商標であり、世界各国で登録されています。


アフターサービスについて

IWCの時計が唯一無二であるように、それを装着する皆様のライフスタイルも人それぞれです。サービスを実施するのに最適なサイクルは、装着頻度、装着環境、活動強度など、装着者一人ひとりの生活習慣に応じて特定する必要があります。 お求めいただいた腕時計は機械式の精密機器であり、長くご愛用いただくためには、取り扱いにご注意が必要です。 IWCでは、お客様ご自身で時計の状態を判断され、性能や機能、精度で異常を認められた場合に限り、時計をメンテナンスに出されることをお勧めしています。 メンテナンスをご依頼いただきました時計では、ご依頼内容の枠内で、ご購入時の性能を復元させていただきます。


ケースの素材


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