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防水

IWCの時計の防水性はメートルではなく気圧数で表示されています。時計業界では、通常、防水性をメートルで表示します。しかしながら、一般に用いられている検査方法では、この表示は実際の水深と一致しません。以下に具体的に説明します。1気圧防水のIWCの時計は、水はねから保護されます。3気圧防水の時計は水に浸けたり、スキーの際に装着することが可能で、6気圧防水の時計は、ウォータースポーツやシュノーケリングでも使用できます。12~20気圧防水のダイバーズ・ウォッチは、スキューバダイビングのために作られたプロフェッショナル用の計器です。100気圧、あるいは、「アクアタイマー・オートマティック 2000」のように200気圧の防水機能を備えた特殊なダイバーズ・ウォッチは、深海のダイビングにも適しています。IWCの時計の推奨用途は、各モデルの防水機能の程度によって異なり、実証済みのデータに基づいて設定されています。

 

温度変化や外部の影響(溶剤、化粧品、ホコリなどに接触した場合や、衝撃を与えられたり、何かにぶつけたり、急に動かした場合など)は、防水機能に影響を及ぼす可能性がありますので、ご注意ください。以上のことから、時計に悪影響を及ぼすおそれのある運動(団体競技、高飛び込みなど)を行う前に、時計を安全な場所に置いておくことをお奨めします。また、ストラップやブレスレットの中には、使用されている素材によっては水中での使用に適さないものがあります。また、ダイバーズウォッチを除き、可動部品 (リューズ、ボタン類など)を水中で操作しないでください。水中で時計を着用する前に、可動部品がすべて静止位置にあることを必ずお確かめください。

 

また、時計の防水性は永続するものではありません。特にパッキン類や気密装置は使用するにつれて摩損し、経年変化の影響を受けます。時計のお手入れ方法につきましては、取扱説明書をよくお読みください。水中でのご使用後は、時計をきれいな水ですすぎ洗いをした上で乾かしてください。防水機能を保つために、定期的に(少なくとも年に1回)IWCサービスセンターに点検をご依頼ください。

 

さらに詳しいお手入れ方法につきましては、各モデルの取扱説明書をご確認ください。

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