設計はIWC - デザインは子供たち

インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”

日付2015-04-15T09:00:27

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IWC Ingenieur Automatic Edition “Laureus Sport for Good Foundation”
—インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド” (Ref.IW323909)

上海/シャフハウゼン、2015年4月15日 – 上海で行なわれたローレウス・ワールド・スポーツ・アワードにて、IWCシャフハウゼンが、特徴的なローレウス・ブルーの文字盤を持つ特別限定モデル「インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”」を発表しました。IWCは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団との長きにわたるパートナーシップにより、誇るべき伝統に則り、この時計の売り上げの一部を同財団に寄付する予定です。この寄付金は、過酷な生活環境にある世界各国の子供たちの支援に役立てられます。ケースの裏蓋には、IWC主催の子供絵画コンテストで最優秀賞に選ばれた、ウガンダ出身の少女による作品がエングレーヴィングされています。ローレウス財団との連携は、IWCシャフハウゼンが積極的に参加している社会および環境に関する取り組みのひとつであり、同じ価値観を共有するパートナーシップに基づくものです。

上海で開催されたローレウス・ワールド・スポーツ・アワードには、世界一流のスポーツ選手が集まりました。同時に、スイスの時計マニュファクチュール、IWCによるスポーティタイプの特別モデルの発表も行なわれました。この「インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”」(Ref.IW323909)は、IWCがローレウス財団の活動を支援するために毎年制作している特別モデルの9代目になります。IWCシャフハウゼン北東アジアのマネージング・ディレクター、ゴリス・フェルブルフと、ローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミー会長のエドウィン・モーゼス氏に加え、オリンピックの金メダリストであり、世界チャンピオンでもある中国の体操選手、李小鵬氏がこのイベントに出席しました。彼らが共に披露したこのクラシックな限定モデルの文字盤は、時刻の表示という機能を超えて、さらに大きな使命を象徴する独特のローレウス・ブルーで彩られています。その使命とは、このタイムピースの売り上げの一部を寄付し、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団の活動を支援することです。同財団が運営するスポーツを取り入れた社会的プロジェクトは、世界各国の恵まれない子供たちの人生をより良い方向に導くことを目指しています。

ローレウス財団を支援する李小鵬氏

ローレウス・ワールド・スポーツ・アワードの一環として、李小鵬氏は上海で実施されているローレウス財団のプロジェクトを訪問しました。李氏は、「ローレウス財団は、多くの恵まれない子供たちの生活に大きな影響を与えています」と力強く語っています。「大都会の真ん中でも、戦争の被害を受けた地域でも、悲惨な環境で暮らす子供たちは心の支えとなるものを必要としています。ローレウス財団のプロジェクトは、彼らの気持ちを前向きにし、チームワークを育てます。こうした活動では、肌の色、地域、民族的な背景は関係ありません。」IWCシャフハウゼンは、2005年からローレウス財団のグローバル・パートナーを務めています。毎年発表されるこの特別限定モデルは、恵まれない子供たちの未来が、私たち全員が関わるべき重要な問題であることを思い出させてくれます。「ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団は、私たちが力を合わせれば、大きな成果を達成できるということを証明しています」と、ゴリス・フェルブルフ。「一企業として、世界規模で実施されている同財団の社会的事業を支援し、その発展に貢献できることを光栄に思います。」ローレウス・ワールド・スポーツ・アカデミー会長のエドウィン・モーゼス氏は、具体的にローレウス財団の活動の成果を説明しました。「2000年以降、ローレウス財団は6,000万ユーロを超える資金を調達しています。この資金は、35か国で実施される150の地域プロジェクトの活動を支援し、150万人もの青少年の生活を改善するために役立てられています。」

IWC Ingenieur Automatic Edition “Laureus Sport for Good Foundation”
—今年のエングレーヴィングのモチーフは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団が世界規模で実施しているプロジェクトの一つとして、IWCが2014年に主催した絵画コンテストの最優秀作品 - “Time to celebrate(祝うとき)”というテーマのもと、世界各国の子供たちが参加

小さな時計の大きな貢献

3本の針を持つ優雅な「インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”」は、「インヂュニア」コレクションを代表するタイムピースでの特別モデルで、時を超越した端整なデザインと優れた耐磁性が特長です。このスポーティな時計は、スイスで通例とされる基準をはるかに超える耐磁性を備え、時計内部の帯磁を防止します。しっかりとした大型のねじ込み式リューズは、頑丈なプロテクターで保護されています。「インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”」は、優雅な外観と極めて機能的で堅牢な構造を兼ね備えた、毎日での使用にふさわしいタイムピースです。ブルーの文字盤に加え、裏蓋のエングレーヴィングもローレウス特別モデルの特色のひとつです。今年のエングレーヴィングのモチーフは、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団が世界規模で実施しているプロジェクトの一つとして、IWCが2014年に主催した絵画コンテストの最優秀作品です。今回は “Time to celebrate(祝うとき)”というテーマのもと、世界各国の子供たちが参加しました。最優秀作品に選ばれたのは、ウガンダ出身のナカイェンガ・ザハラさん(13歳)の絵です。この作品には、ポンポンを持ってゴールを祝う、嬉しそうなチアリーダーたちの姿が描かれています。

スポーツの力で社会を改善

ナカイェンガ・ザハラさんは、ウガンダの首都、カンパラの郊外にある貧困地区で育ちました。エイズ(HIV)が蔓延し、衛生的な施設がほとんど存在しないこの地域では、良いニュースを耳にすることはめったにありません。こうした理由から、エイズに感染した人々に医療、リハビリ、保護を提供するための地域密着型のエイズプログラム(COBAP)が開設されました。この地域における感染者の多くが、子供や若者たちです。彼らは現在、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団から資金援助を受け、陸上競技、ボクシング、卓球、バレーボール、自転車競技などのスポーツに参加しています。かつて、医療サービスに関する情報提供を目的とした活動に、貧しい地域の住民を参加させることは困難でした。今では、地域住民との交流を確立し、このような根本的な問題に対する意識向上を促す有効な手段として、スポーツが活用されています。COBAPのスタッフはスポーツイベントを企画し、ハーフタイム休憩を利用して人々に情報を提供しています。その結果、エイズの感染率が抑制され、若者の薬物乱用も着実に減少しつつあるなど、大いに励みとなる成果が得られています。

Further Information

IWC Schaffhausen Public Relations
E-mail press-iwc@iwc.com

インヂュニア・オートマティック “ローレウス・スポーツ・フォー・グッド”

IW323909

IWC Ingenieur Automatic Edition “Laureus Sport for Good Foundation”

特徴

  • 機械式ムーブメント
  • リューズ操作による日付表示の早送り機能
  • 秒針停止機能付きセンターセコンド
  • 耐磁性軟鉄製インナーケース
  • 「Time to celebrate(祝うとき)」がテーマの絵画コンテスト最優秀作品を裏蓋にエングレーヴィング
  • ステンレススティール製1,500本限定モデル

ムーブメント

  • キャリバー:30110
  • 振動数:28,800回/時(4Hz)
  • 石数:21
  • パワーリザーブ:42時間
  • 巻き上げ機構:自動巻き

時計

  • 素材: ステンレススティール製ケース、ブルーの文字盤にロジウムメッキの針、スーパールミノヴァ®*コーティングを施した針とアップライト・インデックス、ステンレススティール製フォールディング・クラスプ
  • ガラス:両面反射防止加工を施したフラットサファイアガラス
  • 裏蓋:ねじ込み式
  • 防水:12気圧防水
  • 直径:40mm
  • ケースの厚さ:10mm

* IWCシャフハウゼンは、商標「スーパールミノヴァ®」の所有者ではありません。

IWCシャフハウゼンとローレウス財団とのパートナーシップの概要

  • IWCとローレウス財団のパートナーシップの発足: 2005年
  • IWCがローレウス財団とパートナーシップを結ぶ理由: ローレウス財団は、スポーツを利用した地域開発事業を通して、様々な社会的課題の改善を目指しています。こうした姿勢は、IWCの有する価値観と大いに共鳴するものです。
  • ローレウス財団のプログラムに対するIWCの主な支援活動:IWCは毎年、新しい特別限定モデルを発表し、ローレウス・スポーツ・フォー・グッド財団による世界的なプログラムを支援しています。全てのタイムピースの文字盤は特徴的なローレウス・ブルーをまとい、ケースの裏蓋には、IWCが主催する絵画コンテストでの最優秀作品がエングレーヴィングされています。このコンテストは、ローレウス財団の地域プロジェクトに参加する子供たちを対象とするものです。これまでの特別モデルと同様に、今年のタイムピースの売り上げの一部はローレウス財団に寄付されます。さらに、IWCは豊富なイラストを掲載した書籍『Let the Children Play』も出版しています。この本では、ローレウス財団が支援する10件のプロジェクトについて、著名な作家や写真家がレポートしています。
  • IWCが支援する、ローレウス財団によるその他の活動:IWCは、ローレウス財団が主催する地域活動を支援し、資金調達イベントやチャリティディナーに積極的に参加しています。
  • 過去の絵画コンテスト優勝者の出身国:ロシア(2014) – スリランカ(2013) – スリランカ(2012) – インド(2011) – スリランカ(2010) – インド(2008) – ウルグアイ(2007) – ケニア(2006)
  • 過去の絵画コンテストのテーマ:“Time to play(楽しく遊ぶとき)” – “Time to move(前進するとき)” – “Time to inspire(勇気づけるとき)” – “Time for Unity(団結のとき)” – “Team spirit(チ ームスピリット)” – “Time for Sport(スポーツをするとき)” – “Time for Joy(喜びのとき)” – “Time for inspiration(インスピレーションを感じるとき)”
  • IWCによるローレウス特別限定モデル:
    • 2006 ポルトギーゼ・クロノグラフ
    • 2007 パイロット・ウォッチ・クロノグラフ
    • 2008 ダ・ヴィンチ・クロノグラフ
    • 2009/10 ポルトギーゼ・オートマティック
    • 2011 ヴィンテージ・コレクション インヂュニア・オートマティック
    • 2012 ポートフィノ・クロノグラフ
    • 2013 ポルトギーゼ・ヨットクラブ・クロノグラフ
    • 2014 ポルトギーゼ・クロノグラフ・クラシック
    • 2015 インヂュニア・オートマティック
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