IWCシャフハウゼンの「インヂュニア」に
クラシカルな雰囲気を持つモデルが登場

日付2016-03-21T10:14:46

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IWC Ingenieur Chronograph Edition “Rudolf Caracciola”
—「インヂュニア・クロノグラフ “ルドルフ・カラツィオラ”」 Ref.IW380702

シャフハウゼン、2016年3月21日 ― 第74回グッドウッド・メンバーズ・ミーティングで、IWCシャフハウゼンが3つの「インヂュニア」特別モデルを新しく発表しました。74本限定生産の「インヂュニア・クロノグラフ  “74thグッドウッド・メンバーズ・ミーティング”」は、英国南部で開催される、この権威あるモータースポーツイベントに捧げる特別モデルです。各750本限定生産の「インヂュニア・クロノグラフ  “ルドルフ・カラツィオラ”」と「インヂュニア・クロノグラフ  “W  125”」は、クラシック・モータースポーツの魅力を腕時計として具現化したモデルです。これら3つの時計のいずれにも、新しいIWC自社製キャリバー69370が搭載されています。

1955年に登場したIWCの「インヂュニア」コレクションは、妥協を許さないエンジニアリング、最高のパフォーマンス、そして革新的技術を採用していることでその名が知られています。60年を超えるその成功の歴史に、今、3つの特別モデルが新たに加わります。「新モデルの特徴である、際立ったビンテージ・スタイルがデザイン上で意外なアクセントをなしており、『インヂュニア』をクラシック・モータースポーツの黄金期に誘います。そしてエレガントかつスポーティーな外観の内部には、新しい自社製キャリバー69370という、時計製造の重要なる革新的技術が有ります」と、IWCシャフハウゼンのCEOジョージ・カーンは語ります。

「インヂュニア・クロノグラフ  “74th  グッドウッド・メンバーズ・ミーティング”」(Ref.IW380703)は、今年も英国の南海岸で開催されるモータースポーツにおける伝説的なイベント、グッドウッド・メンバーズ・ミーティングへの特別モデルです。74本限定生産で、直径42mmのソリッド・レッドゴールド製ケースが特徴的なタイムピースです。そのシンプルでエレガントな外観は、これまでの「インヂュニア」コレクションで採用されていた、ジェラルド・ジェンタの手による技術的なデザインアプローチとは異なり、クラシカルな印象を与えます。スモールセコンドと2つの積算計を備え、周囲をタキメーター・スケールに囲まれたブラックの文字盤デザインは、生粋のスポーツカーに見られるダッシュボードがお手本です。精巧な加工が施されたブラウンのカーフスキン・ストラップは、高貴な美しさをたたえるクラッシックカーの内装を想わせます。

IWC Ingenieur Chronograph Edition “74th Members’ Meeting at Goodwood”
—「インヂュニア・クロノグラフ “74th グッドウッド・メンバーズ・ミーティング”」 Ref.IW380703

「インヂュニア・クロノグラフ  “ルドルフ・カラツィオラ”」(Ref.IW380702)は、1930年代、ヨーロッパの数々のレースで勝利をおさめ、3度もチャンピオンの座に輝いたレーサー、ルドルフ・カラツィオラに捧げるモデルです。ステンレススティール製ケース、ロジウムメッキの針、スレートカラーの文字盤というメカニックな要素を有しながら、同時にエレガンスを感じさせる外観です。文字盤は、カラツィオラがその全盛期に次から次へと勝利を飾った歴史的レーシングカーのコックピットデザインを呈しています。このモデルにも高級感あるブラウンのカーフスキン・ストラップが採用されました。750本の限定生産により、一層特別感のあるスポーティーでエレガントなタイムピースです。

「インヂュニア・クロノグラフ  “W  125”」(Ref.IW380701)は、メルセデス・ベンツのシルバー・アロー  W  125をモチーフにしています。1930年代末、ルドルフ・ウーレンハウト設計によるこのレーシングカーが他のレーシングカーを大きく凌駕していた様子は、現在、フォーミュラ・ワンでトップを走るメルセデス・シルバー・アロー現代版の活躍に匹敵するものです。チタニウム製ケース、シルバーメッキの文字盤、特徴的なブラックの針とアプライド・インデックス、ブラックのカーフスキン・ストラップを備えたデザインにより、このタイムピースを装着すると、まるでW  125を操縦しているかのような錯覚を覚えるでしょう。このモデルも750本の限定生産です。

IWC Ingenieur Chronograph Edition “W 125”
—「インヂュニア・クロノグラフ “W 125”」 Ref.IW380701
IWC Ingenieur GST Calibre

IWCの新しい自社製キャリバー

これら特別モデルのすべてで採用されているのが、新しい自社製キャリバー69370です。「キャリバー69000シリーズの第1弾となる69370では、自社製ムーブメントの性能がさらに向上し、品質、耐久性、信頼性において、当社はまた一つ新たなスタンダードを築きました。」そう語るのは、IWCシャフハウゼンの自社製ムーブメント開発部長のトーマス・ガウマンです。コラムホイール式クロノグラフ・ムーブメントは200個を超えるパーツから構成されており、直径は30mm、厚さは7.9mmです。双方向巻上げ式の自動巻き機構では、ローターが1,123回転すると46時間のパワーリザーブが構築され、振動数4Hzのテンプが高い精度を実現します。33個のルビーを使用したムーブメントには、コート・ド・ジュネーブ装飾とペルラージュ装飾が施されています。

IWC Goodwood Members' Meeting

伝説的なモータースポーツレースと呼ばれる特別なイベント

3月19日と20日の2日間にわたって開催された第74回グッドウッド・メンバーズ・ミーティングは、IWCが新作を発表するにふさわしい舞台となりました。モータースポーツの大ファンであったアルバート・ペラトンが双方向巻き上げ式の自動巻き機構を開発し、当時、それを初めて搭載したモデルが「インヂュニア」であったという事実も、その理由の一つとして挙げられるでしょう。イベントでは12種目にわたるレースが実施され、往年のレーシングカーやツーリングカーを愛する参加者たちが、様々な点において大満足の時間を過ごしました。IWCシャフハウゼンは、この日のために伝説のシルバー・アロー  W  196とW  25を英国から取り寄せました。フォーミュラ・ワンで2度のワールドチャンピオンに輝いたミカ・ハッキネン、ル・マンの覇者ヨッヘン・マス、かつてF1やDTMで活躍したカール・ヴェンドリンガー、DTM優勝記録を誇るベルント・シュナイダーらをドライバーに擁し、IWCチームは、3.8kmにわたるサーキットでモータースポーツ界の著名人たちと再びあいまみえることとなりました。グッドウッド・メンバーズ・ミーティングは、マーチ卿が所有する英国は南海岸地域にあるグッドウッド・ハウスの敷地内で、1949年から1966年にかけて毎年開催されていたイベントです。その後、長年にわたって開催が見合されていましたが、2013年にマーチ卿の手によって復活を遂げ、仲間たちが集う歴史あるメンバーズ・ミーティングの雰囲気が再現されることとなりました。IWCシャフハウゼンは、2015年から、この特別なイベントの公式タイミング・パートナーを務めています。

Further Information

Clemens von Walzel
Department Manager Public Relations
Mobile +41 (0)79 173 27 58
E-mail clemens.vonwalzel@iwc.com

グッドウッド・メンバーズ・ミーティング

グッドウッド・ロード・レーシング・クラブの手により、2014年に復活を遂げた会員限定のレースイベント。1949年から1966年にかけて、ブリティッシュ・オートモビル・レーシング・クラブが計71回にわたって開催した当時のメンバーズ・ミーティングの、あの独特な連帯感に満ちた雰囲気が蘇りました。メンバーズ・ミーティングは、クラブメンバーだけが参加・観戦できるイベントとして開催されるもので、観客はリラックスしたムードの中、会場のあらゆる場所で様々なレースや催しを楽しむことができます。クラッシックカーレースのシーズンスタートを祝うユニークなレースイベントでもあり、6月に開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード、9月に開催されるリバイバル・ミーティングがこれに続きます。

詳細を見る

インヂュニア・クロノグラフ “74th グッドウッド・メンバーズ・ミーティング”

REF. IW380703

IWC Ingenieur Chronograph Edition “74th Members’ Meeting at Goodwood”

特徴

  • 機械式クロノグラフ・ムーブメント
  • つめレバー式自動巻き機構
  • 日付表示
  • ストップウォッチ機能(時・分・秒)
  • 秒針停止機能付きスモールセコンド
  • ねじ込み式リューズ
  • サファイアガラスのシースルー裏蓋
  • 世界74本限定生産

ムーブメント

  • IWC自社製キャリバー: 69370
  • 振動数: 28,800 A/h (4 Hz)
  • 石数: 33
  • パワーリザーブ: 46時間
  • 巻上げ方式: 自動巻き

時計

  • 素材: レッドゴールド製のケース、針、アプライド・インデックス、ブラックの文字盤、ブラウンのカーフスキン・ストラップ、レッドゴールド製ピン・バックル
  • ガラス: 両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
  • 防水: 6気圧
  • 直径: 42mm
  • ケース厚さ: 15mm

インヂュニア・クロノグラフ “ルドルフ・カラツィオラ”

REF. IW380702

IWC Ingenieur Chronograph Edition “Rudolf Caracciola”

特徴

  • 機械式クロノグラフ・ムーブメント
  • つめレバー式自動巻き機構
  • 日付表示
  • ストップウォッチ機能(時・分・秒)
  • 秒針停止機能付きスモールセコンド
  • ねじ込み式リューズ
  • サファイアガラスのシースルー裏蓋
  • 世界750本限定生産

ムーブメント

  • IWC自社製キャリバー: 69370
  • 振動数: 28,800 A/h (4 Hz)
  • 石数: 33
  • パワーリザーブ: 46時間
  • 巻上げ方式: 自動巻き

時計

  • 素材: ステンレススティール製ケース、ロジウムメッキの針とアプライド・インデックス、スレートカラーの文字盤、ブラウンのカーフスキン・ストラップ、ステンレススティール製ピン・バックル
  • ガラス: 両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
  • 防水: 6気圧
  • 直径: 42mm
  • ケース厚さ: 15mm

インヂュニア・クロノグラフ “W 125”

REF. IW380701

IWC Ingenieur Chronograph Edition “W 125”

特徴

  • 機械式クロノグラフ・ムーブメント
  • つめレバー式自動巻き機構
  • 日付表示
  • ストップウォッチ機能(時・分・秒)
  • 秒針停止機能付きスモールセコンド
  • ねじ込み式リューズ
  • サファイアガラスのシースルー裏蓋
  • 世界750本限定生産

ムーブメント

  • IWC自社製キャリバー: 69370
  • 振動数: 28,800 A/h (4Hz)
  • 石数: 33
  • パワーリザーブ: 46時間
  • 巻上げ方式: 自動巻き

時計

  • 素材: チタニウム製ケース、ブラックの針とアプライド・インデックス、シルバーメッキの文字盤、ブラックのカーフスキン・ストラップ、チタニウム製ピン・バックル
  • ガラス: 両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
  • 防水: 6気圧
  • 直径: 42mm
  • ケース厚さ: 15mm
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